スキャベジング
ゴミを漁って情報を盗むよ
ソーシャルエンジニアリングの手法のひとつだよ
簡単に書くよ
スキャベジング(英:scavenging)とは
捨てられたゴミをゴソゴソ漁って、情報を盗むこと
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
ゴミ漁り
をカッコ良く表現したのが「スキャベジング」です。
「トラッシング」などと表現される場合も あります。
例えば、印刷ミスした会議用の資料、もう使わなくなった顧客リスト、不在時の伝言メモなどを何も考えずにゴミ箱にポイッと捨ててしまう人がいます。
あるいは、使い終わったCDやDVD、不要になったパソコンまでも、そのままポイっと捨ててしまう人がいます。
そんなゴミと言う名のお宝をゴソゴソ漁って情報をゲットする行為がスキャベジングです。
「不用心なやつだな。俺は(私は)ちゃんとシュレッダーにかけてるぜ!」という人が大部分だとは思いますけどね。
電話の伝言メモなんかはゴミ箱に丸めてポイっと捨てていたりしませんか?
あれだって、書かれているのは立派な情報です。
名前や用件、あるいは折り返し先の電話番号が書いてあったりしますからね。
「あっ!しまった!」と思った人は、これから気を付けてください。
スキャベジングは「ソーシャルエンジニアリング」と呼ばれる悪いことに分類されます。
ソーシャルエンジニアリングは「コンピュータを使わないでやる(悪い意味での)ハッキング」です。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。
あと
・スキャベンジング
・スカベンジング
・スカビンジング
のような言い方をされる場合もありますが、全部同じだと思って かまいません。
「scavenging」をどのようにカタカナ読みしたかだけの違いです。
個人的には「スキャベンジング」という言い方に馴染みがありますけどね。
資格試験の問題とかでも「スキャベジング」という表現は出てきます。
そこそこ一般的に使われている表現みたいです。
一言でまとめるよ
まぁ「スキャベジング」って単語が出てきたら「ゴミ漁りのことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「scavenging(スキャベジング)」は「scavenge(スキャベンジ)」+「ing」です。
「scavenge(スキャベンジ)」の意味は「(道路とかを)清掃する」とか「ゴミを漁る」とかです。






