プロジェクトステークホルダーマネジメント
利害関係者を管理するよ
みんなが協力してくれるように頑張るよ
プロジェクト管理の一環だよ
簡単に書くよ
プロジェクトステークホルダーマネジメント(英:project stakeholder management)とは
プロジェクト
(ゴールがあるお仕事)の利害関係者を管理すること。
もう少し具体的に書くと
期限とかが決まっていてゴールがある仕事(プロジェクト)において、みんなが協力してくれるように、あれやこれやと頑張ること
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「プロジェクト」と「ステークホルダー」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
プロジェクトは「(計画的に)ゴールがある お仕事」です。
ルーティンワーク(定型業務、日常業務)の反対です。
目標や期間が決まっていて「終わり」のある仕事を指します。
システム開発の現場では「お仕事」くらいの軽いニュアンスですけどね。
ステークホルダーは「利害関係者」です。
「結果の影響を受ける人」と言っても、よいかもしれませんね。
その結果によって得をしたり損をしたりする人たちのことです。
その対象に良いことが起きれば自分も嬉しくなりますし、悪いことが起きれば自分も悲しくなります。
例えば、そうですね。
ここにピヨピヨカンパニーが ありました。
ピヨ太君はピヨピヨカンパニーの社長です。
ピヨ子さんはピヨピヨカンパニーの従業員です。
ピヨ太ママはピヨピヨカンパニーの お客さんです。
アクマ君はピヨピヨカンパニーの協力会社の社長です。
ピヨピヨカンパニーが儲かれば、ピヨ太君、ピヨ子さん、ピヨ太ママ、アクマ君は嬉しくなります。
ピヨピヨカンパニーが儲からないと、ピヨ太君、ピヨ子さん、ピヨ太ママ、アクマ君は、しょんぼりします。
対象の結果によって喜んだり悲しんだりする人たちがステークホルダーです。
以上を踏まえて
プロジェクトの利害関係者を管理する
のが「プロジェクトステークホルダーマネジメント」です。
「利害関係者を管理」と言われると難しく感じるかもしれませんけどね。
恐れる必要は ありません。
要は
みんなが協力してくれるように頑張る
ことです。
当たり前ですが、プロジェクトの関係者には、それぞれの都合や思惑があります。
みんながみんな協力的とも、かぎりません。
そんな関係者たちのあれやこれやを調整して、みんなが「よし!このプロジェクトを成功させるために頑張るぞ!」となるように頑張るのがプロジェクトステークホルダーマネジメントです。
ちなみに「プロジェクト」をつけないで「ステークホルダーマネジメント」と表現する方が一般的です。
ただし「ステークホルダーマネジメント」という用語は、プロジェクト管理以外の話で出てきても、おかしくは ありません。
例えば経営の話とかでも出てきそうな表現です。
そこで「プロジェクト管理の話で出てくる『ステークホルダーマネジメント』だよ!」の意図を込めて「プロジェクトステークホルダーマネジメント」としました。
一言でまとめるよ
まぁ「プロジェクトステークホルダーマネジメント」って単語が出てきたら「みんなが協力してくれるように頑張るんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「project(プロジェクト)」の意味は「計画」とか「事業」とかです。
カタカナで「プロジェクト」の方が分かりやすいですかね。
「stakeholder(ステークホルダー)」の意味は「利害関係者」とかです。
「management(マネジメント)」の意味は「管理」とかです。
何となく くっつけると
プロジェクトの利害関係者を管理
となります。
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