プロジェクトスコープ記述書
資料だよ
プロジェクトの作業範囲について書いてあるよ
簡単に書くよ
プロジェクトスコープ記述書(読:プロジェクトスコープキジュツショ 英:project scope statement)とは
「このプロジェクト
(ゴールがあるお仕事)の作業範囲(やること、やらないこと)は、こんな感じだよ!」と、それに付随する あれやこれやを書いた資料
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・プロジェクト
・スコープ
・プロジェクトスコープ
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
プロジェクトは「(計画的に)ゴールがある お仕事」です。
ルーティンワーク(定型業務、日常業務)の反対です。
目標や期間が決まっていて「終わり」のある仕事を指します。
システム開発の現場では「お仕事」くらいの軽いニュアンスですけどね。
スコープは「範囲」や「影響範囲」をカッコ付けて言った表現です。
「○○のスコープ」と出てきた場合は「○○の範囲」や「○○の影響範囲」と読み替えてください。
それで何となくの意味は つかめるはずです。
プロジェクトスコープは「プロジェクトの作業範囲(やること、やらないこと)」です。
「これは作るけど、これは作らないよ~」とか「この作業は、ここまでやるよ。こっちは、やらないよ」とかです。
以上を踏まえて
プロジェクトの作業範囲に関する あれやこれやを書いた資料
が「プロジェクトスコープ記述書」です。
「こんな物を作るよ」や「こんな作業をやるよ」あるいは「この作業は、やらないよ」などが書いてあります。
実際には、もう少しゴチャゴチャした あれやこれやが書いてある資料ですけどね。
そこら辺の あれやこれやは他のところで勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「プロジェクトスコープ記述書」って単語が出てきたら「プロジェクト
(ゴールがあるお仕事)の作業範囲と、それに付随する あれやこれやを書いた資料なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「project(プロジェクト)」の意味は「計画」とか「事業」とかです。
カタカナで「プロジェクト」の方が分かりやすいですかね。
「scope(スコープ)」の意味は「範囲」とか「視野」とか「余地」とかです。
「記述書」は日本語ですね。
何となく くっつけると
プロジェクトの範囲を記述した書
となります。
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