ホフスタッターの法則
「作業というのは予定以上の時間がかかるものだよ。たとえ、それを計算に入れていてもね」だよ
法則という名の「あるあるネタ」だよ
ダグラス・ホフスタッターさんが言ったよ
簡単に書くよ
ホフスタッターの法則(読:ホフスタッターノホウソク 英:Hofstadter's law)とは
お仕事における「あるあるネタ」を法則と見なした用語のひとつ
であり
「作業というのは『この作業には、これくらいの時間がかかるはず』という予定よりも時間がかかるものだよ。たとえ『多分、予定より遅れるから、少し余裕を見ておこう』とかやってもね!」のこと
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでもないと思いますけどね。
IT業界には、この手の言い回しが好きな人も少なくありません。
気が向いたら、覚えてあげてください。
サクっと一言で説明すると
「作業は予定よりも時間がかかる。たとえ、それを計算に入れていても」な「あるあるネタ」を高尚な感じで言ったの
が「ホフスタッターの法則」です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がケーキを作ることにしました。
1時間で作れると思ったら、2時間かかりました。
次の日、またケーキを作ることにしました。
昨日は、1時間で作れると思ったけど2時間かかりました。
そこで今日は、あらかじめ余裕を見ておくことにしました。
昨日のことを踏まえれば、2時間で作れるはずです。
ですが、3時間かかる想定で始めたのです。
なぜか5時間かかりました。
このように、作業というのは予定よりも時間がかかることが多かったりします。
たとえ「多分、予定よりも時間がかかるから余裕を見ておこう」とかやってもです。
この「作業は予定よりも時間がかかるよ。予定よりも時間がかかることを想定していてもね」を法則っぽく言ったのが「ホフスタッターの法則」です。
ちなみに「ホフスタッター」は人の名前です。
ダグラス・ホフスタッターさんという人が『ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環』という本を書きました。
その本の中で「ホフスタッターの法則」のことを書いているみたいです。
一言でまとめるよ
まぁ「ホフスタッターの法則」って単語が出てきたら「『作業というのは予定よりも時間がかかるものだよ。それを計算に入れていてもね』なんだな~」と お考えください。






