Ping監視
死活監視の やり方だよ
pingコマンドを実行して動いているか確認するよ
簡単に書くよ
Ping監視(読:ピングカンシ、ピンカンシ)とは
ちゃんと動いているか他のところから監視するときの やり方のひとつ
であり
対象のコンピュータとネットワークでつながっているか確認するときに使うコマンドである「ping」コマンドを定期的に実行することで「こいつは、ちゃんと動いているかな~?」を確認するやり方
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ping」コマンドと「死活監視」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
「ping」コマンドは「対象のコンピュータとネットワークでつながっているか確認するときに使うコマンド」です。
例えば、そうですね。
あるところにピヨ太コンピュータとピヨ子コンピュータが ありました。
ピヨ太コンピュータはピヨ子コンピュータとネットワークでつながっているか知りたいです。
そこで、ピヨ太コンピュータはピヨ子コンピュータに向かって思い切りボールを投げます。
ピヨ太コンピュータが投げたボールは、ピヨ子コンピュータに当たりました。
ボールをぶつけられて怒ったピヨ子コンピュータは、ピヨ太コンピュータに向かってボールを投げ返します。
ピヨ子コンピュータが投げたボールは、ピヨ太コンピュータに当たりました。
ピヨ太コンピュータとピヨ子コンピュータがネットワークでつながっていなければ、ピヨ太コンピュータが投げたボールはピヨ子コンピュータに当たりません。
ピヨ子コンピュータが投げ返してくれることもないわけです。
ピヨ子コンピュータからボールが返ってきたということは、ピヨ太コンピュータとピヨ子コンピュータがネットワークでつながっていると判断できます。
このようなやり方で対象のコンピュータとネットワークでつながっているか確認するときに使うコマンドが「ping」コマンドです。
死活監視は「対象のコンピュータやプログラムが、ちゃんと動いているか監視すること」です。
「死」か「活」か監視するわけですね。
死活監視のやり方は、定期的に反応を確かめるやり方が一般的です。
一定間隔で、コンピュータさんに「ちゃんと動いてる~?」と聞くのです。
「ちゃんと動いてるよ~」と返事が来れば安心できます。
「その調子で引き続き頑張ってくれたまえ」です。
何の音沙汰もなければ要注意です。
力尽きているかサボっていると判断するべきしょう。
定期的にチェックすることで、ちゃんと動いているか監視するのです。
以上を踏まえて
対象のコンピュータに対して定期的に「ping」コマンドを実行することで、ちゃんと動いているか確認する死活監視のやり方
が「Ping監視」です。
「ping」コマンドは相手とネットワークでつながっているか確認するときに使うコマンドです。
つながっているか否かの判断は
相手から返事があるかどうか
でやります。
返事があった場合、相手は動いていると判断できます。
返事がなかった場合、相手は動いていない可能性があります。
「ping」コマンドを実行することで「こいつは動いているかな?」を何となく確認できるわけです。
実際には「コンピュータ自体は動いているけどネットワークの接続が切れていたから返事が来ない」とかの場合もありますけどね。
「ping」コマンドは普通のパソコンとかでも使えます。
やるのが簡単なので「気休め程度でも良いから監視したいな」なときに重宝するやり方です。
一言でまとめるよ
まぁ「Ping監視」って単語が出てきたら「pingコマンド
(対象のコンピュータとネットワークでつながっているか確認するときに使うコマンド)を使ってやる死活監視
(ちゃんと動いているか監視すること)なんだな~」と お考えください。






