カバレージ
カバーしている範囲だよ
簡単に書くよ
カバレージ(英:coverage)とは
「カバレッジ」のこと。
用語の中身としては
「あ~、こいつはね。全体に対して、これくらいをカバーしているよ(したよ)」的なことをカッコ付けて言った表現
です。
システムテストの話で出てきた場合は
「テストを全部やると、これだけ確認できるはずだよ。それに対して今はこれだけの確認が終わってるよ」な割合(テストカバレッジ)のこと
を意味します。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「カバレッジ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
カバレッジは「カバーしている(した)範囲」をカッコ付けて言った表現です。
全体は、これくらいです。
ピヨ太君は、これくらいカバーしています。
ピヨ太君のカバーしている範囲がピヨ太君のカバレッジです。
……というのが「どこまで電波が届くか?」や「どこまで○○を適用するのか?」といった話で出てくる「カバレッジ」です。
影響範囲とか適用範囲とも言えますかね。
カバーしている(した)範囲です。
「カバレッジ」という表現は、プログラムのテストの話で よく出てきます。
とはいえ、難しく考える必要は ありません。
考え方は一緒です。
テスト全体で、これくらいの確認をします。
そのうち、これくらいの確認が終わりました。
確認が終わった範囲、言い方を変えると
確認が終わった割合
がカバレッジ(テストカバレッジ)です。
日本語で「網羅率」と表現されたりもします。
以上を踏まえて
「カバレッジ」の別の言い方
が「カバレージ」です。
そもそもが英語の「coverage」をカタカナ読みしているだけです。
「カバレッジ」でも「カバレージ」でも間違いとは言えません。
とはいえ、よく見かけるのは「カバレッジ」の方です。
こだわりが なければ「カバレッジ」と表現しておいた方が無難だと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「カバレージ」って単語が出てきたら「どれくらいカバーしているか(したか)なんだな~」と お考えください。






