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踏み台サーバ

pointこの用語のポイント

pointサーバだよ

point他のサーバにアクセスするときの中継地点として使われるよ

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簡単に書くよ

踏み台サーバ(読:フミダイサーバ 英:jump server)とは

「まずは、このサーバ(サービスを提供するコンピュータ)に接続して、その接続したサーバの中からこっちのサーバにアクセス(ちょっかいを出しに行く(来る)こと)するよ」のような使い方をする「あのサーバにアクセスしたいときは、このサーバを中継しろや!」な中継地点サーバのこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「サーバ」と「アクセス」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

サーバは「サービスや機能を提供する側のコンピュータ」です。
「○○サーバ」と出てきたら「○○関連のサービスを提供しているコンピュータ」と読み替えてみてください。
よく分からない人は、単に「コンピュータ」と読み替えてしまっても かまいません。
それでも雰囲気は感じ取れるはずです。

踏み台サーバ

アクセスは「ちょっかいを出しに行く(来る)こと」です。
とはいえ普通に「アクセス」と言えば分かりますよね。

踏み台サーバ2

以上を踏まえて

他のサーバにアクセスするときの中継地点になるサーバ

が「踏み台サーバ」です。
ジャンプサーバ」とも呼ばれます。

踏み台サーバ3

踏み台サーバは中継地点サーバです。
例えば、そうですね。
ピヨ太パソコンからピヨ子サーバを操作したいとしましょう。
具体的には、ピヨ子サーバにネットワーク経由でアクセスして遠隔操作したいです。

踏み台サーバ4

ただし、ピヨ子サーバにはピヨ太ママサーバしか接続できないようになっています。
ピヨ太パソコンはピヨ子サーバに接続できません。

踏み台サーバ5

そこでピヨ太パソコンは一旦ピヨ太ママサーバに接続します。

踏み台サーバ6

そこからさらに(ピヨ太ママサーバ経由で)ピヨ子サーバにアクセスします。

踏み台サーバ7

このような手順を踏むことで、ピヨ太パソコンもピヨ子サーバにアクセスできるようになっています。

この話におけるピヨ太ママサーバが踏み台サーバです。

踏み台サーバ8

踏み台サーバを使う主な理由は、セキュリティに関する あれやこれやです。

目的のサーバにアクセスするには踏み台サーバを経由する必要があります。
踏み台サーバに接続できる人を制限することで、目的のサーバにアクセスできる人も制限できます。
踏み台サーバを止めてしまえば、目的のサーバに誰もアクセスできなくなります。
踏み台サーバを経由しないで目的のサーバに接続しようとするやつがいたら、そいつはモレなく悪いやつだと判断できます。

細かく見ていくと、いろいろありますけどね。
大雑把に言えば

踏み台サーバを門番として使える

わけです。

あとは、踏み台サーバを経由することで、目的のサーバにアクセスするやつの環境を統一できる(目的のサーバに直接アクセスするのは踏み台サーバだから)みたいなメリットもありますかね。

パッと思い浮かびませんが他にも踏み台サーバを使う理由はあると思います。
そこら辺の具体的なことは他のところで勉強してください。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「踏み台サーバ」って単語が出てきたら「中継地点としての役割を果たすサーバ(サービスを提供するコンピュータ)なんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「踏み台」は日本語ですね。
「server(サーバ)」の意味は「仕える人」とか「給仕人」とかです。
何となく くっつけると

踏み台になる給仕人

となります。


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