疑似言語
なんちゃってプログラミング言語だよ
実際のプログラムは作れないよ
処理の流れとかを勉強したり試験したりするためのものだよ
簡単に書くよ
疑似言語(読:ギジゲンゴ 英:pseudo language?)とは
なんちゃってプログラミング言語
(プログラムの元ネタ(ソースコード)を書くときに使う言葉)のこと。
もう少し具体的に書くと
実際のプログラミング言語とは違うからそれを使って本当のプログラムは作れないけど、処理のやり方とかを勉強させたり試験したりするためにどこかの誰かが作ったプログラミング言語もどきのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「プログラミング言語」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
プログラミング言語は「プログラムの元ネタ(ソースコード)を書くときに使う言葉」です。
一般的なプログラムというのは、まず人間語で元ネタを書き、それをコンピュータさんが分かる言葉に翻訳することで完成します。
この「元ネタ」を書くときに使う言語がプログラミング言語です。
以上を踏まえて
なんちゃってプログラミング言語
が「疑似言語」です。
疑似言語は「なんちゃって」です。
本物のプログラムは作れません。
それでは何に使うかというと「勉強」や「試験」です。
例えば、そうですね。
試験で「入力した数字が偶数か奇数か判定する処理を書きなさい」という問題を出したいとしましょう。
このとき「Javaで書きなさい!」と指示すると、Javaを知らない人は解けません。
「PHPで書きなさい!」と指示すると、PHPを知らない人は解けません。
これでは困ります。
試験したいのは、あくまで「入力した数字が偶数か奇数か判定する処理を書けるか?」だからです。
特定のプログラミング言語を知らないと解けない問題には、したくありません。
そんなときは「なんちゃって」なプログラミング言語をでっち上げるのです。
例えば
■ピヨピヨ疑似言語の書き方
四則演算:「+(足す)」「-(引く)」「*(掛ける)」「/(割る)」「%(あまり)」
条件分岐:if(条件){条件に合致するときの処理}else{条件に合致しないときの処理}
変数:先頭に「変数」を付けて「変数a」のように書く
・
・
のような説明書きを付けて「入力した数字が偶数か奇数か判定する処理をピヨピヨ疑似言語で書きなさい」のように指示します。
これなら純粋に「入力した数字が偶数か奇数か判定する処理を書けるか?」を試験できますよね。
使うのはピヨピヨ疑似言語です。
JavaやPHPのような特定のプログラミング言語を知らないと解けない問題では ありません。
この話で登場したピヨピヨ疑似言語が疑似言語です。
勉強や試験で使われる
なんちゃってプログラミング言語
です。
一言でまとめるよ
まぁ「疑似言語」って単語が出てきたら「なんちゃってプログラミング言語
(プログラムの元ネタ(ソースコード)を書くときに使う言葉)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■検索してみる?






