install.exe
実行ファイルだよ
インストール作業をやってくれるよ
「setup.exe」という名前になっていることの方が多いと思うよ
簡単に書くよ
install.exeとは
プログラムなファイル(実行ファイル)のひとつ
であり
ソフトを使えるように準備する(インストールする)プログラムの実行ファイル
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「インストール」と「実行ファイル」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
インストールは「ソフトを中に入れて使えるように準備すること」です。
ソフトの本体ファイルをしかるべき場所に置いたり、あれやこれやの初期設定をしたりする作業を指します。
実行ファイルは「プログラムなファイル」です。
べちべちっ!とダブルクリックすると、お仕事を始めます。
(Windowsの場合)拡張子は「.exe」であることが多いです。
以上を踏まえて
何かをインストールしてくれるプログラムの実行ファイル
が「install.exe」です。
こいつを力いっぱいダブルクリックすると、インストール作業が始まります。
一口に「インストール」と言っても、どんな作業が必要かはソフトによって違います。
それらの作業を、ひとつひとつ人間様の手でやるのは大変です。
もしかしたら、うっかりミスでおかしなことになってしまうかもしれません。
ですから、それらのインストール作業をまとめてやってくれるプログラムを用意しておくのです。
そのプログラムが入ったファイルが「install.exe」です。
なお「install.exe」という名前は慣習的に付けられている名前です。
別に決まっているわけではなく
インストールする実行ファイルだから「install.exe」って付けておけばパッと見で分かりやすいよね~
程度のノリでしょう。
そのため、具体的にどのような動きをするかは、そいつ次第です。
単純に必要なファイルをどこかに配置するだけかもしれません。
何らかの入力を促して、初期設定もやるかもしれません。
Windowsパソコンの場合は、レジストリ(パソコンさんがこっそり使うカンペ)に何らかの情報を埋め込む場合もあるでしょう。
あくまで「慣習的に付ける名前」だというのを覚えておいてください。
分かるのは「インストールするやつなのね」程度です。
実際に何をするやつか(どのソフトのinstall.exeか)は「install.exe」の置いてある場所から推測することになります。
あと、ソフトを使えるように準備するプログラムの名前は「setup.exe」にする方が一般的です。
個人的には「install.exe」という名前には、あまり馴染みがありません。
気が向いたら、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「install.exe」って単語が出てきたら「何かをインストール
(ソフトを中に入れて使えるようにすること)するプログラムの実行ファイル
(プログラムなファイル)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「install(インストール)」の意味は「取り付ける」とか「組み込む」とかです。
「exe(エグゼ)」は多分「execute(エグゼキュート)」か「execution(エグゼキューション)」か「executable(エグゼキュータブル)」の略です。
「execute(エグゼキュート)」の意味は「実行する」とかです。
「execution(エグゼキューション)」の意味は「実行」とかです。
「executable(エグゼキュータブル)」の意味は「実行できる」とかです。
何となく くっつけると
取り付ける.実行
となります。






