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クラウドネイティブ

pointこの用語のポイント

pointシステム設計とかの方針だよ

pointクラウドな前提だよ

pointクラウドに最適化して最大限に活用するよ

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簡単に書くよ

クラウドネイティブ(英:cloud native)とは

システムを作ったりするときの方針のひとつ
であり

「クラウド(もともとは「ネットワークを中心に据えたコンピュータの利用形態」的な意味だけど、言う人によって意味が違ったり、よく分からないまま使っていたりする用語)を使うのは前提ね!そのうえで、クラウドの良さを最大限に活かすよ!」な やり方
です。


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詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「クラウドコンピューティングクラウド」と「クラウドファースト」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

クラウドコンピューティングクラウドは、もともとは「ネットワークを中心に据えたコンピュータの利用形態」的な意味だけど、言う人によって意味が違ったり、よく分からないまま使っていたりする用語です。

クラウドネイティブ

具体的な定義付けは人によって違ったりしますが

1.ネットワークを介して使う
2.データを外部に置く


くらいは共通認識でしょうか。

クラウドネイティブ2

クラウドファーストは「できるだけクラウドでやるぜ!」な方針です。

クラウドネイティブ3

例えば、そうですね。

ピヨ太君がピヨピヨシステムを作ることにしました。

クラウドネイティブ4

最初、ピヨ太君は自前でサーバサービスを提供するコンピュータ)を用意しました。
このサーバにピヨピヨシステムを入れるつもりです。

クラウドネイティブ5

それを見ていたピヨ子さんがストップをかけました。
「自分たちでサーバを管理するのは面倒くさいわ」と思ったからです。

クラウドネイティブ6

ピヨ子さんはピヨ太君に「できるだけクラウドでやりなさい。その方が管理が楽だから」と指示しました。

クラウドネイティブ7

ピヨ太君は「確かに、そうだね」と思いました。

クラウドネイティブ8

この話においてピヨ子さんが指示した「できるだけクラウドでやりなさい」な方針がクラウドファーストです。

クラウドネイティブ9

いわゆる「〇〇ファースト」の一種ですね。
個人的には「バズワード(専門用語っぽい響きだけど中身がない単語)っぽいよな~」と思っています。

以上を踏まえて

「クラウドを最大限に活用するぜ!」な方針

が「クラウドネイティブ」です。

クラウドネイティブ10

例えば、そうですね。

ピヨ太君がピヨピヨシステムを作ることにしました。

クラウドネイティブ11

最初、ピヨ太君は自前でサーバ(サービスを提供するコンピュータ)を用意しました。
このサーバにピヨピヨシステムを入れるつもりです。

クラウドネイティブ12

それを見ていたピヨ子さんがストップをかけました。
「今はクラウドの時代よ!クラウドを使わないなんて、あり得ないわ!」と思ったからです。

クラウドネイティブ13

ピヨ子さんはピヨ太君に「今の時代はクラウドよ!クラウドを最大限に活用しなさい!」と指示しました。

クラウドネイティブ14

ピヨ太君は「くっそ、面倒くせーな」と思いました。

クラウドネイティブ15

とはいえ、ピヨ子の言うことは絶対です。
しぶしぶ、クラウドを中心に据えてやることにしました。

クラウドネイティブ16

この話においてピヨ子さんが指示した「今の時代はクラウドよ!クラウドを最大限に活用しなさい!」な方針がクラウドネイティブです。

クラウドネイティブ17

クラウドネイティブはクラウドファーストと似たようなものです。
どちらも「クラウドを選ぼうぜ!」です。

違いは、クラウドに対するどっぷり具合です。
クラウドファーストが「できるだけ使おうね」なのに対し、クラウドネイティブは「使うのなんて前提だよ。最大限に活用しろよ」です。


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一言でまとめるよ

まぁ「クラウドネイティブ」って単語が出てきたら「『クラウド(もともとは「ネットワークを中心に据えたコンピュータの利用形態」的な意味だけど、言う人によって意味が違ったり、よく分からないまま使っていたりする用語)を最大限に活用するよ!』な方針なんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「cloud(クラウド)」の意味は「雲」とか「雲状のもの」とかです。
「native(ネイティブ)」の意味は「出生地の」とか「母国の」とか「地元の」とか「きっすいの」とか「生まれつきの」とか「その土地に生まれ育った」とかです。
何となく くっつけると

きっすいの雲

となります。


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