クラウドネイティブ
システム設計とかの方針だよ
クラウドな前提だよ
クラウドに最適化して最大限に活用するよ
簡単に書くよ
クラウドネイティブ(英:cloud native)とは
システムを作ったりするときの方針のひとつ
であり
「クラウド
(もともとは「ネットワークを中心に据えたコンピュータの利用形態」的な意味だけど、言う人によって意味が違ったり、よく分からないまま使っていたりする用語)を使うのは前提ね!そのうえで、クラウドの良さを最大限に活かすよ!」な やり方
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「クラウドコンピューティング(クラウド)」と「クラウドファースト」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
クラウドコンピューティング(クラウド)は、もともとは「ネットワークを中心に据えたコンピュータの利用形態」的な意味だけど、言う人によって意味が違ったり、よく分からないまま使っていたりする用語です。
具体的な定義付けは人によって違ったりしますが
1.ネットワークを介して使う
2.データを外部に置く
くらいは共通認識でしょうか。
クラウドファーストは「できるだけクラウドでやるぜ!」な方針です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がピヨピヨシステムを作ることにしました。
最初、ピヨ太君は自前でサーバ(サービスを提供するコンピュータ)を用意しました。
このサーバにピヨピヨシステムを入れるつもりです。
それを見ていたピヨ子さんがストップをかけました。
「自分たちでサーバを管理するのは面倒くさいわ」と思ったからです。
ピヨ子さんはピヨ太君に「できるだけクラウドでやりなさい。その方が管理が楽だから」と指示しました。
ピヨ太君は「確かに、そうだね」と思いました。
この話においてピヨ子さんが指示した「できるだけクラウドでやりなさい」な方針がクラウドファーストです。
いわゆる「〇〇ファースト」の一種ですね。
個人的には「バズワード(専門用語っぽい響きだけど中身がない単語)っぽいよな~」と思っています。
以上を踏まえて
「クラウドを最大限に活用するぜ!」な方針
が「クラウドネイティブ」です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がピヨピヨシステムを作ることにしました。
最初、ピヨ太君は自前でサーバ(サービスを提供するコンピュータ)を用意しました。
このサーバにピヨピヨシステムを入れるつもりです。
それを見ていたピヨ子さんがストップをかけました。
「今はクラウドの時代よ!クラウドを使わないなんて、あり得ないわ!」と思ったからです。
ピヨ子さんはピヨ太君に「今の時代はクラウドよ!クラウドを最大限に活用しなさい!」と指示しました。
ピヨ太君は「くっそ、面倒くせーな」と思いました。
とはいえ、ピヨ子の言うことは絶対です。
しぶしぶ、クラウドを中心に据えてやることにしました。
この話においてピヨ子さんが指示した「今の時代はクラウドよ!クラウドを最大限に活用しなさい!」な方針がクラウドネイティブです。
クラウドネイティブはクラウドファーストと似たようなものです。
どちらも「クラウドを選ぼうぜ!」です。
違いは、クラウドに対するどっぷり具合です。
クラウドファーストが「できるだけ使おうね」なのに対し、クラウドネイティブは「使うのなんて前提だよ。最大限に活用しろよ」です。
一言でまとめるよ
まぁ「クラウドネイティブ」って単語が出てきたら「『クラウド
(もともとは「ネットワークを中心に据えたコンピュータの利用形態」的な意味だけど、言う人によって意味が違ったり、よく分からないまま使っていたりする用語)を最大限に活用するよ!』な方針なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「cloud(クラウド)」の意味は「雲」とか「雲状のもの」とかです。
「native(ネイティブ)」の意味は「出生地の」とか「母国の」とか「地元の」とか「きっすいの」とか「生まれつきの」とか「その土地に生まれ育った」とかです。
何となく くっつけると
きっすいの雲
となります。
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