音声フィッシング
個人情報を盗む やり方だよ
電話とかで騙して情報を聞き出すよ
簡単に書くよ
音声フィッシング(読:オンセイフィッシング 英:voice phishing)とは
「ヴィッシング」のこと。
用語の中身としては
「おまえを騙してIDとかパスワードとかの大事な情報を盗んでやるぜ!」な悪いことの やり方のひとつ
であり
例えば電話とかで「もしもし、君の使っているIDとパスワードを教えてよ」と言葉巧みに聞き出すように、音声を使って個人情報を盗む(聞き出す)やり方
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「フィッシング」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
フィッシングは「偽物ホームページに誘導して情報を入力させる(ことで情報を盗む)悪いこと」です。
メールとかで本物っぽい見た目の偽物ホームページに誘導して、そこでIDとかパスワードとかクレジットカード番号とかの個人情報を本人に入力させることで情報を盗みます。
由来は魚釣りのフィッシングでしょうね。
インターネットという広大な海から魚(個人情報)を釣り上げるイメージです。
以上を踏まえて
電話とかを使って個人情報を盗む(聞き出す)悪いこと
が「音声フィッシング」です。
「ヴィッシング」とも呼ばれます。
用語の意味を素直に捉えれば
音声を使ったフィッシング
が音声フィッシングです。
ただし、手口自体はフィッシングと関係ありません。
おそらく「個人情報を本人から聞き出すところが個人情報を本人に入力させるフィッシングと似ているよね」と考えた人が「フィッシング」という表現をくっつけたのだと思います。
フィッシングは「偽物ホームページに誘導して、個人情報を本人に入力させる」です。
音声フィッシングは「電話とかで、個人情報を本人から聞き出す」です。
手口自体に共通点は ありません。
ご注意ください。
一言でまとめるよ
まぁ「音声フィッシング」って単語が出てきたら「電話とかで個人情報を聞き出す悪いことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「音声」は日本語ですね。
「phishing(フィッシング)」はIT用語の「フィッシング」です。
「魚釣り」を意味する「fishing(フィッシング)」が元ネタですが、スペルが違います。
何となく くっつけると
音声を使ったフィッシング
となります。
■検索してみる?






