IDaaS
IDとかパスワードを管理してくれるサービスだよ
インターネット越しに使わせてくれるよ
「IDentity as a Service」の略だよ
簡単に書くよ
IDaaS(読:アイダース、アイディアース)とは
「IDとかパスワード
(認証で使う合言葉)を覚えておくの大変でしょ?だから、代わりに覚えておいてあげるよ」なサービスを、インターネット越しに使わせてくれるサービスのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・SaaS(サース、サーズ)
・IaaS(アイアース、イアース)
・PaaS(パース、パーズ)
・ID
・認証
・パスワード
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
SaaSは「ソフトウェアをインターネット越しに使わせてあげるよサービス」です。
IaaSは「サーバや回線などをインターネット越しに使わせてあげるよサービス」です。
いわゆる「インフラ」と呼ばれる部分をインターネット越しに使わせてくれます。
PaaSは「サーバやOS、データベースなどをインターネット越しに使わせてあげるよサービス」です。
いわゆる「プラットフォーム」と呼ばれる部分をインターネット越しに使わせてくれます。
他にも「○aaS」と呼ばれる用語は、たくさんあります。
「○aaS」と出てきたら「○をインターネット越しに使わせてあげるよサービス」と解釈してください。
IDは「他の人と区別するための番号」です。
番号じゃない場合もありますけどね。
認証は「おまえ誰?OKなやつ?」を確認する作業です。
例えば
・本人しか知らない情報を入力させる
・本人しか持っていないものを提示させる
・接続元の情報を見る
のような過程を経て、OKな人かNGな人かを判定します。
文字通り「認められていると証明する」作業です。
※厳密には「認証+認可」の説明になっていますが気にしないことにします。そこら辺が気になる方は、用語「認可」の説明を ご覧ください。
パスワードは「認証で使う合言葉」です。
認証における
・本人しか知らない情報を入力させる
の「本人しか知らない情報」に相当します。
以上を踏まえて
「IDとかパスワードを君の代わり管理してあげるよ」サービスを、インターネット越しに使わせてあげるよサービス
が「IDaaS」です。
「IDentity as a Service(アイデンティティ・アズ・ア・サービス)」の略で「IDaaS」ね。
気が向いたら、覚えてあげてください。
※「IDentity as a Service」を何となく日本語にすると「サービスとして提供される身元」となります。[詳細]
ちなみに、他の人と区別するための番号である「ID」は「IDentifier(アイデンティファイア)」の略です。
「IDaaS」の「ID」は「IDentity(アイデンティティ)」の略です。
ご注意ください。
コンピュータの世界には、人間様の代わりにIDとかパスワードを覚えておいてくれる仕組みが あったり なかったりします。
あらかじめ登録しておくと、入力が必要になったときに「君のIDとパスワードはコレだよ」と教えてくれる(代わりに入力してくれる)やつです。
その仕組み(サービス)をインターネット越しに使わせてくれるサービスがIDaaSです。
一言でまとめるよ
まぁ「IDaaS」って単語が出てきたら「IDとかパスワード
(認証で使う合言葉)を管理するサービスを、インターネット越しに使わせてあげるよサービスなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「IDaaS」は「IDentity as a Service(アイデンティティ・アズ・ア・サービス)」の略です。
「identity(アイデンティティ)」の意味は「同一性」とか「身元」とか「独自性」とかです。
「as a service(アズ・ア・サービス)」で「サービスとして」的な意味になります。
何となく くっつけると
サービスとしての身元
となります。
■違いの分かるピヨピヨ
■検索してみる?






