エクスローサービス
言い間違いとか書き間違いだよ
「エスクローサービス」のことだと思うよ
簡単に書くよ
エクスローサービスとは
「エスクローサービス」の言い間違いとか書き間違い。
エスクローサービスは
「おまえらだけでやり取りすると、どっちかがズルをするかもしれないから、俺が間に入って仲を取り持ってやるぜ」な仲介サービス
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「エスクローサービス」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
エスクローサービスは、ちょっと大雑把過ぎる説明かもしれませんが「第三者として取引を仲介するサービス」です。
単に「エスクロー」と表現されることも あります。
例えば、そうですね。
ピヨ子さんがピヨ太君からケーキを買いました。
お金を払って、ケーキを受け取ります。
お金とケーキを直接受け渡しするのであれば問題ありません。
どちらかがズルをするのは難しいでしょう。
ですが、お金とケーキを受け渡すタイミングが別の場合は、どうでしょうか。
例えば、2人が遠く離れた場所にいて、郵送や振り込みでやり取りする場合です。
そうなると、どちらかがズルをするのが簡単になります。
ケーキを先に送った場合、ピヨ子さんは お金を払わずにトンズラするかもしれません。
先にお金を払った場合、ピヨ太君はケーキを送らずにバックレるかもしれません。
どちらも、お互いがズルをしないかドキドキです。
これでは円満な取引は難しいでしょう。
そこに登場したのがピヨ太ママです。
ピヨ太ママは善意の第三者です。
ピヨ太君にもピヨ子さんにも肩入れしません。
2人に公平に接します。
そんなピヨ太ママが間に入って取引を仲介してくれることになりました。
ピヨ太ママは、まずピヨ子さんからお金を預かります。
次にピヨ太君がピヨ子さんにケーキを送ります。
ピヨ子さんの元にケーキが届いたら、ピヨ子さんから預かったお金をピヨ太君に渡します。
いつまで経ってもケーキが届かなかったら、お金をピヨ子さんに返します。
これならピヨ太君もピヨ子さんもズルをするのは難しそうですね。
安心して取引ができます。
この話において、ピヨ太ママがやったサービスがエスクローサービスです。
ポイントは
(取引とは無関係な)第三者が仲介する
です。
そこさえ押さえておけば、困ることは少ないと思います。
以上を踏まえて
「エスクローサービス」を意図したであろう間違い
が「エクスローサービス」です。
「ス」と「ク」が逆ですね。
確かに紛らわしいので、私は「Sクロー(エスクロー)」と覚えることにしました。
「Xロー(エクスロー)」は間違いです。
実際のスペルは「escrow(エスクロー)」ですけどね。
覚え方としては
正しい:エスクロー → Sクロー
間違い:エクスロー → Xロー
が直感的に分かりやすいと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「エクスローサービス」って単語が出てきたら「『エスクローサービス
(第三者として仲介するサービス)』って言いたい(書きたい)んだろうな~」と お考えください。
おまけ
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