モデル化
簡略化・抽象化して表現するよ
具体的に何をするかはケース・バイ・ケースだよ
簡単に書くよ
モデル化(読:モデルカ 英:modeling)とは
モデル
(物事を簡略化・抽象化して表現したもの。あるいは、模型的な何か)を作ること。
もう少し具体的に書くと
具体的に何をするかはケース・バイ・ケースだけど、無理やりまとめて一言で説明するとしたら「ややこしくて複雑な物事を分かりやすくするために簡略化・抽象化して表現すること」かな~な用語
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「モデル」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
モデルは「物事を簡略化・抽象化して表現したもの」です。
……と無理やり一言で説明してみましたけどね。
実際に何を意味するかは登場シーンによって変わってきます。
IT関係で出てきた場合は「構造」や「体系」あるいは「やり方」などと読み替えれば雰囲気はつかめるはずです。
例えば「データベースのモデル」であれば(ちょっと説明を単純化し過ぎている気はするけど)「データベースの構造」です。
どんな風にデータを整理したり保存するかを決めた設計図みたいなものです。
「ウォーターフォールモデル」であれば「ウォーターフォール体系」ですかね。
水が高いところから低いところに流れ落ちるように、最初の工程から最後の工程に向かって1つずつ順番に終わらせていくやり方を「ウォーターフォールモデル」と言います。
「業務モデル」であれば「業務のやり方」です。
「この業務は、ここでコレをやって~、その後で こっちに持っていってコレをやって~、それが終わったら こっちでコレをやって~、最後に出来栄えを確認したら終わりだよ」のような内容や「最初に この材料を こんな形に加工して~、次の工程で こんな形に加工して~、最後の工程で こんな風に仕上げれば完成だよ」のような内容を図とか絵にまとめたものを「業務モデル」と言います。
他にも、いろいろな「〇〇モデル」があります。
さらに!
他の分野でも「モデル」という用語が登場します。
例えば、絵とか写真などの被写体になる人を「モデル」と言ったりしますよね。
一口に「モデル」と言っても、具体的に何を指すかは登場シーンによって変わってきます。
「考えるな、感じろ」な用語のひとつです。
あとは
模型的な何か
を意図して「モデル」と表現している場合も あります。
こちらは「プラモデル」の「モデル」ですね。
何を意図した「モデル」かは文脈から判断してください。
以上を踏まえて
モデルを作る
のが「モデル化」です。
もう少し具体的に書くと
物事を簡略化・抽象化して表現すること
ですかね。
一口に「モデル化」と言っても、何をモデルにするかは登場シーンによって変わってきます。
具体的に何を意図しているかは文脈から判断してください。
一言でまとめるよ
まぁ「モデル化」って単語が出てきたら「物事を簡略化・抽象化して表現するんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「model(モデル)」の意味は「模型」とか「ひな形」とか「原型」とか「型式」とか「模範」とか「手本」とか「複雑系を簡潔に表現したもの」とかです。
「化」は日本語ですね。
何となく くっつけると
模型化
となります。






