逆関数
関数だよ
入れる値と出てくる値が逆になったやつだよ
簡単に書くよ
逆関数(読:ギャクカンスウ 英:inverse function)とは
元の関数
(処理のまとまり)に対して、入れる値(引数)と出てくる値(戻り値)が逆になった関数のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・関数
・引数(ヒキスウ)
・戻り値
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
関数は「何かを入れると何かをやって何かを返してくれる、処理のまとまり」です。
一般的には、入力を受けて処理をやり、その結果として出力があります。
引数は「プログラムや関数に渡す値」です。
戻り値は「プログラムや関数から戻ってくる値」です。
ちょっと汚い話で恐縮ですが、人間は ご飯を食べて、ウンチを出します。
人間を関数だとすれば、ご飯に相当するものが引数です。
ウンチに相当するものが戻り値です。
以上を踏まえて
元の関数に対して、入力(引数)と出力(戻り値)が逆になった関数
が「逆関数」です。
先ほどの例に合わせて無理やり説明すると、ウンチを食べて ご飯を出す関数です。
例えば、そうですね。
入れた値を2倍にして返すピヨ太関数があったとしましょう。
ピヨ太関数がやっていることは単純です。
入れた値に対して「×2」しているだけです。
ピヨ太関数に「2」を入れると「4」が出てきます。
「4」を入れると「8」が出てきます。
おっと、入れた値を半分にして返すピヨ子関数が登場しました。
ピヨ子関数がやっていることも単純です。
入れた値に対して「÷2」しているだけです。
ピヨ子関数に「4」を入れると「2」が出てきます。
「8」を入れると「4」が出てきます。
ここで、ピヨ太関数とピヨ子関数を見比べてください。
入れた値と出てくる値が逆になっていますよね。
このような関係性の関数が逆関数です。
元の関数に対して、入れる値と出てくる値が逆になっている関数
です。
なお、ピヨ子関数はピヨ太関数の逆関数です。
それと同時に、ピヨ太関数はピヨ子関数の逆関数になっています。
どちらも、自分に対して入れる値と出てくる値が逆になっている関数ですからね。
一言でまとめるよ
まぁ「逆関数」って単語が出てきたら「元の関数
(処理のまとまり)に対して、入力と出力が逆になった関数なんだな~」と お考えください。
おまけ
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