汎用機
大型のコンピュータだよ
集中管理型のシステムで使われるよ
「メインフレーム」とも呼ばれているよ
簡単に書くよ
汎用機(読:ハンヨウキ 英:general purpose computer)とは
「メインフレーム」のこと。
用語の中身としては
パソコンさんのような小型コンピュータが生まれる前に主流だった、大型のコンピュータシステムのこと
です。
詳しく書くよ
メインフレームは「パソコンさんのような小型コンピュータが生まれる前に主流だった、大型のコンピュータシステム」ね。
このメインフレームの別名が「汎用機」です。
汎用機が生まれる以前のコンピュータさんは、それぞれ用途が決まっていました。
「こっちのコンピュータは料理ができるコンピュータ」「あっちのコンピュータは洗濯ができるコンピュータ」のように、コンピュータさんによって、できるお仕事が決まっていたのです。
よく分からなければ、電卓とかゲーム&ウオッチのような物だと思ってください。
1つのハードに対して1つのソフトです。
時代が進むと、技術の進歩と共に新しいコンピュータが生まれました。
中身を入れ替えれば、いろいろな用途に使えるコンピュータです。
料理のソフトを入れれば料理ができるようになります。
洗濯のソフトを入れれば洗濯ができるようになります。
よく分からなければ、ファミコンのような物だと思ってください。
ソフトを挿しかえることによって、いろんなゲームで遊べます。
1つのハードに対して複数のソフトです。
さらに時代が進むと、新しいコンピュータは小さくなりました。
今までは大きくて移動するのも大変でしたが、人ひとりの手でも運べる程度の大きさになったのです。
今まではゲーム機といえば据え置き機だったのに対し、携帯機が登場したイメージです。
これがコンピュータさんの進化の歴史ですが、このお話で2番目に登場した
1つのハードに対して複数ソフトの大きなコンピュータ
が汎用機です。
汎用機は、中のソフトによってできるお仕事が決まります。
言い方を変えれば、汎用機自体の用途は別に決まっていません。
汎用的に使えます。
だから「汎用」機です。
ちなみに「汎用機」という呼び名は、あくまでそれ以前に主流だった「専用機」に対して「汎用機」です。
「あれ?パソコンさんとかも汎用的に使えるよね?何が違うの?」とツッコまないでくださいね。
一言でまとめるよ
まぁ「汎用機」って単語が出てきたら「昔は主流だった、集中管理型の大型コンピュータシステムなんだな~」と お考えください。






