IMECMNT.EXE
Microsoft Office IME 2010の実行ファイルだよ
私の環境では「C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\IME14\SHARED\IMECMNT.EXE」にあったよ
簡単に書くよ
IMECMNT.EXEとは
プログラムなファイル(実行ファイル)のひとつ
であり
Microsoft OfficeにくっついているIME
(入力した文字を変換するのが お仕事のやつ)である「Microsoft Office IME 2010」の実行ファイル
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・IME
・Microsoft Office
・Office IME
・実行ファイル
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
IMEは「入力した文字を変換するのが お仕事のやつ」です。
キーボードから入力された内容を、ひらがなやカタカナ、漢字などに変換するお仕事をしています。
Microsoft Officeは「マイクロソフトさんが作った、事務仕事を中心にビジネスの様々なシーンで活躍するらしい便利なソフトたち」です。
WordやExcelをはじめ、なんか いろいろ あります。
Microsoft Officeには、いろいろなバージョンがあります。
有名どころで言うと、2000、XP、2003、2007、2010、2013、2016、2019、2021でしょうか。
この説明を書いている時点ではOffice 2021が最新版ですが、今後も新しいバージョンが出るでしょう。
基本的には数字が大きいほど新しいと考えてかまいませんが、Office 365のように「インターネット越しに使わせてやるよ」なサービスもあります。
また、Microsoft OfficeにはIMEがくっついています。
Microsoft Office付属のIMEは「Office IME」などと呼ばれたりします。
IMEというカテゴリの中にいろいろなIMEがあって、その中のひとつがMicrosoft Office付属のIME(Office IME)です。
実行ファイルは「プログラムなファイル」です。
基本的には、べちべちっ!とダブルクリックするとお仕事を始めます。
拡張子(ファイルの種類を表す目印)は「.exe」であることが多いです。
以上を踏まえて
Microsoft Officeに付属のIME「Microsoft Office IME 2010」の実行ファイル
が「IMECMNT.EXE」です。
Microsoft Office付属のIME2010が動いているときは、この実行ファイルがお仕事をしています。
私の環境では「IMECMNT.EXE」は以下の場所にありました。
C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\IME14\SHARED\IMECMNT.EXE
「IME14」の「14」はOfficeのバージョン「2010」を意図しています。
Office 2000は「9」、Office XPは「10」、Office 2003は「11」、Office 2007は「12」、Office 2010は13……は西洋文化圏における忌み数なので飛ばして「14」、Office 2013は「15」がバージョン番号として割り当てられていますよ。
「IMECMNT.EXE」は、IME2010がパソコンに入っているのであれば、あってもおかしくはないファイルです。
心配だったらウイルススキャンをしてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「IMECMNT.EXE」って単語が出てきたら「Microsoft Office IME 2010
(Microsoft Officeにくっついている、入力した文字を変換するのが お仕事のやつ)の実行ファイル
(プログラムなファイル)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「IME」は「Input Method Editor(インプット・メソッド・エディタ)」とか「Input Method Engine(インプット・メソッド・エンジン)」の略です。
「input(インプット)」の意味は「入力」とかです。
「method(メソッド)」の意味は「方法」とか「方式」とか「手法」とかです。
「editor(エディタ)」の意味は「編集者」とかです。
「engine(エンジン)」の意味は「エンジン」とか「機関」とか「発動機」とかです。
「CMNT」は何の略でしょうね。
「character(キャラクタ)」「maintenance(メンテナンス)」とかかな?
とりあえず、そのまま「CMNT」としておきます。
「EXE(エグゼ)」は多分「execute(エグゼキュート)」か「execution(エグゼキューション)」か「executable(エグゼキュータブル)」の略です。
「execute(エグゼキュート)」の意味は「実行する」とかです。
「execution(エグゼキューション)」の意味は「実行」とかです。
「executable(エグゼキュータブル)」の意味は「実行できる」とかです。
何となく くっつけると
入力方式編集者(機関)CMNT.実行
となります。






