レジストリ
Windowsパソコンさんが使うカンペだよ
Windowsやソフトの情報がメモされているよ
普通は人間様が見る必要はないよ
簡単に書くよ
レジストリ(英:registry)とは
Windowsパソコンさんが使うカンペ。
もう少し具体的に書くと
Windowsやソフトウェアの情報が保管されている、Windowsパソコンの中にあるデータベースのこと
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
Windowsさん自身やインストールされたソフトに関する情報のうち、表沙汰にしたくない設定情報とかを こっそり記憶させておく場所
が「レジストリ」です。
要は、Windowsパソコンさんのカンペですね。
レジストリはパソコンさんがこっそり使う場所です。
人間様の目にはつかないように置かれています。
そして、パソコンさん的には隠しているつもりです。
人間が勝手にいじくることは想定していません。
そのため、人の手で「変な風に」いじってしまうと、場合によってはパソコン自体が起動しなくなったりします。
レジストリの編集などに関する情報を見ると、ほとんどの場合「やるときは自己責任でやってね!」と書いてあります。
それはレジストリの中身を変な風に編集してしまうとパソコンがおかしくなるからです。
そのため「やるのはいーけどピヨ太君は責任取らんよ」と自己防衛しているのです。
ということで、普通はレジストリを手動で編集することは、ありません。
それでは、なんで手動で編集できるようになっている上に「レジストリのここを直せ」などの情報を目にすることがあるのでしょうか?
それはカンペが汚れているときに綺麗にしてあげたり、こっそり書き換えてパソコンさんに誤認させるためです。
例えば、そうですね。
レジストリに
お買い物メモ:
牛乳:1L
ケーキ:3個
ガリガリ君:2個
と書いてあったとしましょう。
パソコンさんは、これに従ってお買い物をするとします。
もしも、ケーキが大好きなピヨ太君がレジストリの中身を
お買い物メモ:
牛乳:1L
ケーキ:10個
ガリガリ君:2個
と書き換えたら、どうなるでしょう?
そーです。
パソコンさんはケーキを10個買ってきます。
ケーキをいっぱい食べられるよー\(^O^)/
ピヨ太君は幸せになれます。
調子こいたピヨ太君は、さらに手を加えようとしました。
アイスはガリガリ君よりハーゲンダッツ派なのです。
お買い物メモ:
牛乳:1L
ケーキ:10個
ガリガリ君:ハーゲンダッツ
おっと、書き換えるところを間違ってしまいました。
さて、どうなるでしょう?
パソコンさんは悩みます。
ガリガリ君をハーゲンダッツ買うって、どーゆーこっちゃ?
うんうん悩んでいる間に夜になってしまいました。
スーパーは、すでに閉店しています。
結局、買い物自体行けませんでした。
ハーゲンダッツどころか何も食べられなくなったよー\(TOT)/
ピヨ太君は涙目です。
今の例ではお買い物に行かなかっただけですが、変なメモを見たときのパソコンさんがどんな行動をするか、それは普通の人には分かりません。
だから「いじくるときは注意してね」なのです。
なお、レジストリはWindowsパソコンさんが使うカンペです。
UNIX系のコンピュータ(MacとかLinuxとか)には ありません。
ご注意ください。
一言でまとめるよ
まぁ「レジストリ」って単語が出てきたら「Windowsパソコンがこっそり使うカンペなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「registry(レジストリ)」の意味は
・記録
・登録
・登記
・登録所
・登記所
とかです。
必要なことをメモっておくイメージですかね。






