所有物認証
認証の やり方だよ
持っているかどうかで認証するよ
簡単に書くよ
所有物認証(読:ショユウブツニンショウ)とは
「おまえは誰かな?OKなやつかな?」の確認(認証)の やり方のひとつ
であり
例えば「IDカードをピッ!ってやって鍵を開ける」みたいな「OKな人だったら持っているはずだよ。これ持ってる?」でやる認証のやり方
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「認証」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
認証は「おまえ誰?OKなやつ?」を確認する作業です。
例えば
・本人しか知らない情報を入力させる
・本人しか持っていないものを提示させる
・接続元の情報を見る
のような過程を経て、OKな人かNGな人かを判定します。
※厳密には「認証+認可」の説明になっていますが気にしないことにします。そこら辺が気になる方は、用語「認可」の説明を ご覧ください。
以上を踏まえて
「OKな人だったら、これを持っているはずだよ。君は持ってる?」を聞くことでOKな人か確認する認証
が「所有物認証」です。
「所有物認証」とか言われると、難しく感じますけどね。
恐れる必要は ありません。
IDカードをピッ!ってやる認証とかが所有物認証です。
例えば、そうですね。
ピヨピヨカンパニーの自社ビルであるピヨピヨカンパニービルは最新鋭のハイテクビルです。
専用のIDカードを持っている人しか入れません。
悪い人が入ってこないように、あれやこれやと備えてあるのです。
おっと、社長のピヨ太君が出社してきたようです。
ピヨ太君は入り口のところでIDカードをピッ!ってやりました。
そうすると「このIDカードを持っているということは、こいつは この会社の社員なんだな。通してあげよう」とピヨピヨカンパニービルが判断して鍵を開けてくれます。
この話においてピヨ太君はIDカードをピッ!ってやることで「僕は使っていい人だよ」を証明しました。
認証したわけです。
ピヨ太君は自分の持っているIDカードをピッ!ってやって認証しました。
ピヨ太君の持っている所有物を使って認証したわけです。
このような
持っているかどうかでOKかNGかを判断する認証
が所有物認証です。
一言でまとめるよ
まぁ「所有物認証」って単語が出てきたら「『これ持ってる?』でやる認証なんだな~」と お考えください。






