エンタープライズ
企業に関する何かだよ
いわゆる「法人用」ってやつだよ
簡単に書くよ
エンタープライズ(英:enterprise)とは
いろいろな意味があるけど、IT関係で出てきたら「企業」に関する何かなんじゃないかなぁ、な意味の用語
です。
多くの場合は
法人用
を意味します。
詳しく書くよ
実際には いろいろな意味がありますけどね。
IT関連で出てきたら「企業」に関する何かを指す用語です。
エンタープライズと出てきたら「法人用(の○○)」と読み替えてください。
それで何となくの意味は つかめるはずです。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がパソコン用のソフト「ピヨピヨソフト」を作りました。
ピヨ太君はピヨピヨソフトを売りまくって大金持ちのうっはうはぁ!になる予定です。
捕らぬ狸の皮算用をしているピヨ太君の元にデキるビジネスウーマン(?)のピヨ子さんがやってきました。
ピヨ子さんが人間かどうかは気にしないでください。
ピヨ子さんはピヨ太君のピヨピヨソフトを見て「個人用と会社用で分けたら?」とアドバイスしました。
お金をあまり持っていない個人向けに「便利な機能は少ないけど安いピヨピヨソフト」を お金がいっぱいある会社向けに「便利な機能がたくさん付いているけれど高いピヨピヨソフト」を用意したらどうか?と提案したのです。
さすがはデキるビジネスウーマン(?)のピヨ子さんですね。
感心したピヨ太君は、早速、ピヨピヨソフトを2種類用意しました。
1.機能が少ないけど安価な個人用
2.機能が多くて高価な会社用(法人用)
の2つです。
ちなみに「会社」をカッコつけて言うと「法人」です。
「会社用」と書くより「法人用」と書いた方が偉そうなので、ここから先は「会社用」の意図で「法人用」と書きます。
さて、ピヨ太君は個人用と法人用の2種類のピヨピヨソフトを用意しました。
どちらもピヨピヨソフトですが、名前が一緒だと紛らわしいので変えましょう。
(法人用が別に用意されている)個人用のソフトには「ホーム」とか「パーソナル」とかを付けて区別するのが一般的です。
ピヨ太君は、個人用のピヨピヨソフトの名前を「ピヨピヨソフト・パーソナル」にしました。
法人用も同じです。
(個人用が別に用意されている)法人用のソフトには「ビジネス」とか「エンタープライズ」とかを付けて区別するのが一般的です。
ピヨ太君は、法人用のピヨピヨソフトの名前を「ピヨピヨソフト・エンタープライズ」にしました。
これで準備は完了です。
ピヨ太君は
1.ピヨピヨソフト・パーソナル(個人用)
2.ピヨピヨソフト・エンタープライズ(法人用)
の2つの商品を持って、ビジネスの世界に飛び込みました。
その後のピヨ太君は……おっと、誰か来たようです。
ちょっと席を外しますね。
この話におけるピヨピヨソフトのように、法人向けのソフトやシステム、その他諸々に対して、個人用と区別する目的で付ける呼び名が「エンタープライズ」や「エンタープライズ版」です。
エンタープライズなあれこれは個人用にくらべて
1.高品質
2.高価
なのが一般的です。
乱暴にまとめれば「お金を持っているけど口うるさい企業から儲けてやるぜ版」ですね。
なお、エンタープライズ版がある製品は個人用(パーソナルやホームなど)も用意されていることが多いはずです。
ただし、絶対では ありません。
「なんか言葉の響きが偉そう」との理由だけで「エンタープライズ」と付けてあるソフトもあったりなかったりします。
一言でまとめるよ
まぁ「エンタープライズ」って単語が出てきたら「法人用なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「enterprise(エンタープライズ)」の意味は
・企業
・事業
とかです。






