言語パック
多言語対応するためのファイルだよ
言語ごとのデータが収められているよ
簡単に書くよ
言語パック(読:ゲンゴパック 英:language pack)とは
それぞれの言語ごとのデータが収められているファイル
であり
1つのソフトを日本語で使ったり英語で使ったりするためのファイル
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
多言語対応を目的として本体にくっつけるファイル
が「言語パック」です。
1つのソフトを日本語で使ったり、英語で使ったり、その他の言語で使ったりできるようにするためのファイルです。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がピヨピヨシステムを作りました。
ピヨピヨシステムは日本語で使うことを想定したシステムです。
メニューとかは全部、日本語で書かれています。
幸いなことに、ピヨピヨシステムの売れ行きは絶好調でした。
日本だけで使うのは、もったいないです。
そうだ!世界に進出しましょう!
ところがどっこい、ここで問題が発生しました。
ピヨピヨシステムは日本語で使うことが想定されたシステムです。
メニューとかは全部、日本語で書かれています。
ピヨ太君は「試しに英語でしゃべってみてよ?」と無茶ブリしましたが、やっぱり無理でした。
仕方がありません。
ピヨピヨシステムを改造して英語に対応しましょう。
今まで日本語だったメニューとかを英語に変えます。
……と思ったのですが、ここでピヨ太君は気付きました。
ピヨピヨシステムは全世界で売れるはずです。
いずれは英語以外の言語、フランス語とか、中国語とか、その他の言語にも対応させることになりそうです。
そこでピヨ太君は、言語に依存しそうな部分をピヨピヨシステムから独立させました。
ピヨピヨシステム本体とそれぞれの言語ごとの部品を合体させることで完成系のピヨピヨシステムになるようにしたのです。
ピヨピヨシステム本体と日本語用の部品を合体させれば日本語で使えます。
今までと同じです。
英語版のピヨピヨシステムにしたければ、ピヨピヨシステム本体と英語用の部品を合体させます。
その他の言語も同じです。
ピヨピヨシステム本体と言語用の部品を合体させることで、その言語に対応したピヨピヨシステムになります。
この話における「言語用の部品」が言語パックです。
本体に合体させる言語パックを変えることで、そのシステムで使う言語が切り替わります。
仕組みさえ用意できてしまえば、ソフト本体に手を入れることなく多言語に対応できる理屈です。
一言でまとめるよ
まぁ「言語パック」って単語が出てきたら「多言語対応するためのファイルなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「言語」は日本語ですね。
「pack(パック)」の意味は「包み」とか「荷物」とか「包む」とかです。
何となく くっつけると
言語の包み
となります。






