RSSフィード
RSS形式のデータだよ
ホームページやブログの更新案内だよ
簡単に書くよ
RSSフィード(読:アールエスエスフィード 英:RSS feed)とは
「RSS」と呼ばれる書き方ルールに沿って作られたデータ
であり
ホームページやブログの更新案内
です。
ちょっとズルい説明ですが
RSSファイルの中身
とも言えます。
また、人によっては
「RSSファイル」と同じ意味の用語
として使っていたりもします。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・XML
・XMLファイル
・RSSファイル
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
XMLは「ファイルの書き方ルールのひとつ」です。
例えば
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" ?>
<staff>
<member>
<name>ピヨ太</name>
<position>社長</position>
<age>40代のおっさん</age>
</member>
<member>
<name>ピヨ子</name>
<position>営業部長</position>
<age>永遠の美少女</age>
</member>
</staff>
みたいな書き方を「XML」と言います。
詳細は、用語「XML」の説明を ご覧ください。
XMLファイルは「XMLのルールに従って書かれたテキストファイル(中身が文字だけのファイル)」です。
「XMLのルールに従って」とか書いてあると難しそうに見えますが、恐れる必要は ありません。
中身は、ただのテキストデータ(文字データ)です。
その気になれば、メモ帳などのテキストエディタで中身を見たり編集したりできます。
RSSファイルは「ホームページやブログの目次や更新案内の役割をするXMLファイル」です。
用途が「ホームページやブログの目次や更新案内」なだけで、物としては単なるXMLファイルです。
「XMLファイル」カテゴリの中に「RSSファイル」があると思ってください。
以上を踏まえて
RSSファイルの中身
が「RSSフィード」です……という説明はズルいですかね。
RSSファイルの中身は「データ」です。
もう少し具体的に書くと「文字データ」です。
RSSファイルの中には、ホームページやブログの目次・更新案内が書かれています。
中を見ると「おっ!新しい記事が追加されたな」などが分かります。
RSSファイルの中身は「RSS」と呼ばれる書き方ルールに従って書かれています。
RSSはXMLの親戚です。
ホームページやブログの目次・更新案内用に調整されたXMLがRSSです。
つまり、RSSファイルの中身は「RSSのルールに従って書かれた目次・更新案内の文字データ」です。
この
RSSのルールに従って書かれた目次・更新案内の文字データ
をカッコ付けて言ったのが「RSSフィード」です。
ちなみに、人によってはRSSファイルそのものを指して「RSSフィード」と呼んでいる場合も あります。
そこら辺は、ゆるく解釈してください。
RSSフィードは一般的に「RSSリーダー」と呼ばれるソフトに読み込まれて活用されます。
RSSリーダーは「RSSフィード(RSSファイル)を読み込んで見やすい形に整えてくれるソフト」です。
実際に見れば分かりますが、RSSフィードは、パッと見で、ごちゃごちゃしています。
例えば、わわわIT用語辞典のRSSフィード(RSSファイル)は
https://wa3.i-3-i.info/index.rdf
や
https://wa3.i-3-i.info/index20.rdf
です。
中身を直接見ると「うっわ(-A-;)」って気分になれます。
この「うっわ(-A-;)」な気分を解消してくれるソフトがRSSリーダーです。
見やすいようにRSSフィードの見た目を整えてくれます。
「RSS○○」という用語が、いろいろ出てきたので、まとめておきますね。
RSS:更新案内の「形式」
RSSフィード:更新案内の「データ」
RSSファイル:更新案内の「ファイル」
RSSリーダー:更新案内を読むための「ソフト」
です。
補足として、RSSフィードとRSSファイルを同じ意味で使う人がいます。
また、RSSファイルやRSSフィードを省略して「RSS」と表現する人もいます。
これらの使い分けは意外と適当です。
具体的に何を指しているかは文脈から判断してください。
一言でまとめるよ
まぁ「RSSフィード」って単語が出てきたら「ホームページやブログの更新案内なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「RSS(アールエスエス)」はIT用語の「RSS」です。
「feed(フィード)」の意味は「食べ物を与える」とか「飼う」とか「養う」とか「供給する」とかです。
何となく くっつけると
RSSを供給する
となります。






