.htm【拡張子】
ファイルの種類を表す目印だよ
HTMLファイルに付くよ
「.html」の3文字版だよ
簡単に書くよ
.htm【拡張子】とは
ファイルの種類を表す目印(拡張子)のひとつ
であり
ホームページのファイル(HTMLファイル)に付く拡張子
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・HTML
・HTMLファイル
・拡張子
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
HTMLは「ホームページのファイルの書き方ルール」です。
専門用語で「マークアップ言語」と呼ばれるやつです。
詳細は、用語「HTML」の説明を ご覧ください。
ホームページのファイル構成ですが、この説明を書いている時点では
・内容が書いてあるファイル
・見た目が書いてあるファイル
・絵が描いてあるファイル
・動作が書いてあるファイル
の4種類のファイルを組み合わせて1つのページを表示するのが主流です。
この4種類のファイルのうち「内容が書いてあるファイル」の中身を書くときのルールがHTMLです。
また、この「内容が書いてあるファイル」は「HTMLファイル」と呼ばれています。
あと、ついでなので書いておくと
見た目が書いてあるファイル:CSSファイル
絵が描いてあるファイル:画像ファイル
動作が書いてあるファイル:JavaScriptファイル(jsファイル)
と呼ばれています。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。
拡張子は「ファイル名の最後にくっついている、ファイルの種類を表す目印」です。
拡張子はファイル名の一番右に「.(ドット)」と一緒にくっついています。
例えば「hoge.txt」であれば「.txt」の部分が拡張子です。
拡張子は、実際にはファイル名の一部です。
任意の名前(hoge)+拡張子(.txt)
で1つのファイル名になります。
以上を踏まえて
HTMLファイルに、たまに付いている拡張子
が「.htm」です。
実際のファイル名は「hoge.htm」のようになります。
「htm」の読み方については「エィチティーエム」と読む人が多いと思います。
普通にアルファベット読みですね。
拡張子が「.htm」のファイルは、Google Chrome(グーグルクローム)やMicrosoft Edge(マイクロソフトエッジ)のような「Webブラウザ」と呼ばれるソフトで見るのが一般的です。
Webブラウザは「ホームページを見るときに使うソフト」です。
編集するときは専門のソフトを使う……人も多いのでしょうが、その気になれば、メモ帳などのテキストエディタでも編集可能です。
「.htm」と聞くと「ホームページのファイル」なイメージが強いと思いますが、実際には、ただのテキストファイル(中身が文字だけのファイル)です。
拡張子が「.txt」のファイルと同じように扱えます。
……と、ちまちま書きましたが、要は「.html」と同じです。
もともとコンピュータの世界には
拡張子はアルファベット3文字で付ける
という慣例が ありました。
「.html」は4文字です。
そこで「.html」の3文字バージョンとして「.htm」が作られました。
ただ、それだけです。
「『.html』と『.htm』は何が違うの?」な疑問に対する答えは「拡張子以外は、すべて同じ」となります。
一言でまとめるよ
まぁ「.htm」って拡張子が付いていたら「ホームページのファイルなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「htm」は「html」の略です。
「html」は「HyperText Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)」の略です。
「HyperText(ハイパーテキスト)」はIT用語の「ハイパーテキスト」です。
ちょっと意訳ですが「ホームページのファイル」だと思ってください。
「mark(マーク)」の意味は「印」とかです。
「up(アップ)」の意味は「上へ」とかです。
「mark up(マーク・アップ)」で「印をつける」的な意味になります。
「language(ランゲージ)」の意味は「言語」とか「言葉」とかです。
何となく くっつけると
ホームページのファイル用の印を付ける言語
となります。
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