「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

プログラム設計

pointこの用語のポイント

pointシステム開発における工程だよ

pointプログラムの処理内容を考えるよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

プログラム設計(読:プログラムセッケイ)とは

プログラミング版ラフデザインのこと。
もう少し具体的に書くと

システム開発における工程のひとつ
であり

「ここであの処理をやって~、こっちであのデータを取ってくるよ~」のように、作るプログラムの内容を人間様がイメージできるようにすること
です。


image piyo

詳しく書くよ

そのまんま「プログラム」の「設計」で「プログラム設計」です。
実際にプログラムを作る前段階として、処理内容やデータの流れを整理することを「プログラム設計」と言います。

プログラム設計

個人的には「それを見れば、プログラムを作れる」な状態に情報まとめるのが理想的なプログラム設計だと考えています。
技術知識があれば業務知識が無くても作れる段階まで落としこむのが理想でしょう。
ただし、あくまで「プログラム設計として」理想なだけで、お仕事の仕方として理想かは微妙ですけどね。

実際問題、プログラムを作れる状態にならなければプログラム設計としては失敗です。
ですが、実際のプログラムを作るのと同じレベルまで詳細に落としこむのであれば、実際にプログラムを作って動かしてみた方が早いですよね?
そのため、さじ加減が難しい工程ではあります。
プログラム設計を実際にどこまでやるかは、お仕事現場によって大きく異なりますよ。

どこまで作り込むか悩むのはラフデザインと一緒ですね。

多くのお仕事現場では前例となる資料があると思います。
その資料を見せてもらって落としこむレベルを判断するのが無難でしょう。

もし参考にする資料が無い場合は「実際にプログラムを作れるか?」を基準にするのが分かりやすいと思います。
前の工程まで携わった人がそのままプログラミングをするのであれば、極端な話この工程を飛ばしても支障は無いでしょう。
逆に予備知識がない人にプログラミングをしてもらうのであれば、詳細な資料を作る必要がありますよね。
作業をする目的が何かを考えて、どこまで作業するかを判断してください。

えっ?納品物として指定されてる?

そんなもん、実際にプログラムが出来てから資料にまとめれば……ごほごほ(-q-)

プログラム設計2

世の中には「理想と現実」「本音と建て前」という言葉があるらしいですよ。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「プログラム設計」って単語が出てきたら「作るプログラムの処理内容をイメージできるようにする工程なんだな~」と お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク
書籍画像065
書籍画像069

おまけ

■訳してみるよ

「program(プログラム)」の意味は「計画」とか「演目」とか「(コンピュータの)プログラム」とかです。
「設計」は日本語ですね。
何となく くっつけると

プログラムを設計

となります。

……そのまんまになっちゃった。
ゴメンね。


■検索してみる?




書籍画像
わわわ説明術コラム
宣伝だよ
7日間でハッキングをはじめる本 TryHackMeを使って身体で覚える攻撃手法と脆弱性
「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本
実践サイバーセキュリティ入門講座 現場に残された痕跡からハッカーの攻撃を暴け