SSL-VPN
VPNだよ
SSLの仕組みを使うよ
簡単に書くよ
SSL-VPN(読:エスエスエル・ブイピーエヌ)とは
SSL
(インターネット上の通信を暗号化する仕組み)を使ったVPN
(なんちゃって専用回線)のこと。
もう少し噛み砕いて書くと
「SSL」と呼ばれている仕組みを使って「なんちゃって専用回線」を実現した「なんちゃって専用回線サービス」のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「SSL」と「VPN」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
SSLは「インターネット上でやり取りする情報を暗号化して送受信するための仕組み」です。
詳細は、用語「SSL」の説明を ご覧ください。
VPNは「なんちゃって専用回線サービス」です。
実際には専用回線ではないのですが、あれやこれやと工夫して、専用回線っぽいことを実現する仕組みです。
以上を踏まえて
SSLを使ったVPN
が「SSL-VPN」です。
VPNは「なんちゃって専用回線」です。
実際には専用回線では ありません。
インターネットの世界であれやこれやと工夫して、専用回線っぽいことを実現しています。
この「あれやこれや」にSSLの仕組みを使っているのがSSL-VPNです。
あと、別に覚えなくても大丈夫ですが「Secure Sockets Layer Virtual Private Network(セキュア・ソケッツ・レイヤー・バーチャル・プライベート・ネットワーク)」の略で「SSL-VPN」です。
secure(セキュア)の意味は「安全な」です。
sockets(ソケッツ)の意味は「受け口」とか「ソケット」とか、そんな感じです。
layer(レイヤー)の意味は「層」です。
virtual(バーチャル)の意味は、今回は「仮想の」です。
よく分からなかったら「なんちゃって」と読み替えてください。
private(プライベート)の意味は「私的な」とか「私用の」です。
network(ネットワーク)はカタカナで「ネットワーク」で分かりますよね。
何となく くっつけると
「安全な受け口」層を使った、なんちゃって私用ネットワーク
となります。
……よく分かりませんね。
一言でまとめるよ
まぁ「SSL-VPN」って単語が出てきたら「SSL
(インターネット上の通信を暗号化する仕組み)の仕組みを使った、なんちゃって専用回線サービスなんだな~」と お考えください。






