バックボーン回線
回線だよ
ISP同士をつないでいる部分だよ
簡単に書くよ
バックボーン回線(読:バックボーンカイセン 英:backbone line)とは
インターネットをするときの、ISP
(あなたの使っている回線とインターネットの世界をくっつけてくれる業者さん)同士をつないでいる部分の回線のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「回線」と「インターネットサービスプロバイダ(ISP)」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
回線は、通信するときに使う「データの通り道」です。
電話線とか光ファイバーな線のことですね。
インターネットサービスプロバイダ(ISP)は「あなたの使っている回線とインターネットの世界をくっつけてくれる業者さん」です。
詳細は、用語「インターネットサービスプロバイダ(ISP)」の説明を ご覧ください。
以上を踏まえて
ISP同士をつないでいる部分の回線
が「バックボーン回線」です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がピヨ子さんにインターネット経由でデータを送ったとしましょう。
ピヨ太君のパソコンさんから出たデータは回線を通ってISPに到着します。
ISPは受け取ったデータをピヨ子さん最寄のISPに送ります。
ピヨ子さん最寄のISPは受け取ったデータをピヨ子さんに届けます。
これがインターネットでデータを送ったときの流れです。
この流れにおいて、ISP同士を結んでいる部分の回線がバックボーン回線です。
普通にインターネットを使っている分には、意識する機会は多くありませんけどね。
「バックボーン(背骨)」という呼び名が付いていることからも分かるように、かなり大事なやつです。
あと、ついでなので書いておくと、ピヨ太君とISP、ピヨ子さんとISPを結んでいる回線は「アクセス回線」や「足回り回線」と呼ばれます。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。
バックボーン回線:ISP同士をつないでいる部分の回線
アクセス回線(足回り回線):お家とISPをつないでいる部分の回線
です。
一言でまとめるよ
まぁ「バックボーン回線」って単語が出てきたら「ISP
(あなたの使っている回線とインターネットの世界をくっつけてくれる業者さん)同士をつないでいる部分の回線なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「backbone(バックボーン)」の意味は「背骨」とか「中枢」とか「気骨」とかです。
「回線」は日本語ですね。
何となく くっつけると
背骨となる回線
となります。
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