ラストワンマイル
インターネットをするときの線だよ
お家と最寄の電話局をつないでいる部分だよ
「ファーストワンマイル」と呼ばれる場合もあるよ
簡単に書くよ
ラストワンマイル(英:last 1 mile)とは
インターネットの世界において、通信事業者さんが面倒を見てくれる最後(一番端っこ)の部分のこと。
言い方を変えると
インターネットをするときの、お家と最寄の電話局をつないでいる部分のこと
です。
詳しく書くよ
インターネットをするときの線は、お家から出た線が直接相手のコンピュータにつながっているわけでは ありません。
お家から出た線は、まず最寄りの中継地点(一般的には電話局)につながっています。
そこから、あーだーこーだな線を経由して、相手のコンピュータにつながっています。
このときの、お家から出た線が中継点とつながるまで、お家と最寄の中継地点の間を指す用語が「ラストワンマイル」です。
通信事業者さんから見て一番使う人寄りの場所ですね。
「(データの)運び屋としての仕事も残り1マイルだぜ!これが終われば俺たちの仕事も終わりだ!ビールで打ち上げしようぜ!ヒャッハー!」なのでしょう。
もう少し具体的に見てみましょう。
ある日、ピヨ太君がピヨ子さんに、インターネットを経由してデータを送りました。
ピヨ太君のパソコンさんから出たデータは、回線を通ってプロバイダ(回線とインターネットの世界をくっつけてくれる業者さん)に到着します。
プロバイダは受け取ったデータを、ピヨ子さん最寄のプロバイダに送ります。
ピヨ子さん最寄のプロバイダは、受け取ったデータをピヨ子さんに届けます。
これがインターネットでデータを送ったときの流れです。
この流れにおいて、ピヨ太君とプロバイダを結んでいる部分をもう少し細かく見てみますね。
ピヨ太君のお家から出た線は、近くにある中継地点(電話局)とつながっています。
ピヨ子さんとプロバイダを結んでいる部分も同じです。
ピヨ子さんのお家から出た線は、近くにある中継地点(電話局)とつながっています。
この部分がラストワンマイルです。
インターネットの世界における通信事業者さんが面倒を見てくれる最後の部分であり、お家と最寄の中継地点をつないでいる部分ですね。
ちなみにラストなのは、あくまで通信事業者さんから見た場合です。
使う人から見れば、最初、つまりファーストですよね。
そのため「ファーストワンマイル」と呼ばれる場合も あります。
一言でまとめるよ
まぁ「ラストワンマイル」って単語が出てきたら「お家と最寄りの中継地点をつないでいる部分なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「last(ラスト)」の意味は「最後の」とか「最期の」とかです。
「one(ワン)」の意味は数字の「1」です。
「mile(マイル)」は単位の「マイル」です。
何となく くっつけると
最後の1マイル
となります。






