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Internet Protocol version 4 address

pointこの用語のポイント

pointIPアドレスだよ

point「192.168.1.1」みたいな見た目だよ

point今のインターネットで、よく使われている形式だよ

point日本では「IPv4アドレス(IPv4 address)」と表現されるのが一般的だよ

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簡単に書くよ

Internet Protocol version 4 address(読:インターネット・プロトコル・バージョン4・アドレス)とは

いわゆる「IPv4アドレス」のこと。
用語の中身としては

IPアドレスの種類のひとつ
であり

普通に使っている「192.168.1.1」みたいな形式のIPアドレスのこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

最初に留意事項です。
IPv4アドレス(IPv4 address)」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
IPv4 addressの正式名称(?)が「Internet Protocol version 4 address」です。
Internet Protocol version 4 address」を省略したのが「IPv4 address」ね。

Internet Protocol version 4 address(インターネット・プロトコル・バージョン4・アドレス)

※「Internet Protocol version 4 address」を何となく日本語にすると「インターネットのお約束事の第4版の住所」となります。

以上が「IPv4アドレス」の意味を知っている人向けの説明です。

「IPv4アドレスって何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

ちょっと休憩3

それでは、いってみましょう。
まずは予備知識として「IPアドレス」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

IPアドレスは「ネットワーク上の住所」です。
インターネットっぽい通信において、送信先を特定するときとかに使う情報です。
「198.51.100.2」のような形式になっています。

Internet Protocol version 4 address(インターネット・プロトコル・バージョン4・アドレス)2

以上を踏まえて、本題に入ります。

今まで使っていたIPアドレスは「198.51.100.10」のような見た目でした。

Internet Protocol version 4 address(インターネット・プロトコル・バージョン4・アドレス)3

「198.51.100.10」のような見た目のIPアドレスは「.ドット」で区切った1つのまとまりに対して「0」から「255」までのどれかの数字が入ります。
つまり「198.51.100.10」のような見た目のIPアドレスは「0.0.0.0」から「255.255.255.255」までの

4,294,967,296個(256×256×256×256個)

しか作れないのです。

Internet Protocol version 4 address(インターネット・プロトコル・バージョン4・アドレス)4

IPアドレスは住所に相当する情報です。
他の人と被ってはいけません。

Internet Protocol version 4 address(インターネット・プロトコル・バージョン4・アドレス)5

ということは、ですよ。

4,294,967,297人以上の人が同時にインターネットをやろうとしたら、IPアドレスが足りなくなってしまいます。
無理やり全員に割り当てるとIPアドレスが被っちゃうからです。

Internet Protocol version 4 address(インターネット・プロトコル・バージョン4・アドレス)6

※このIPアドレスが足りなくなる流れの説明は、かなり話を単純化しています。実際には、もっと複雑です。

最初のうちは「これだけあれば足りるでしょ」と楽観的に考えていました。
40億個以上ありますからね。

ですが、インターネットをやる人が増えた結果「あれ?このままだとIPアドレスが足りなくなるよね?」な状況になってしまったのです。

そこで、どこかの偉い人たちが「8fe0::8f61:ac8:30cd:a16e」みたいな見た目のIPアドレスを作りました。

Internet Protocol version 4 address(インターネット・プロトコル・バージョン4・アドレス)7

この「8fe0::8f61:ac8:30cd:a16e」みたいな見た目のIPアドレスは

約340澗(340兆の1兆倍の1兆倍)

作れるそうです。
数が大きすぎて具体的なイメージが湧きませんが、これだけあれば足りなくなることはなさそうですね。

ということで、今のインターネットの世界は

「198.51.100.10」のような見た目のIPアドレスが足りなくなる前に「198.51.100.10」のような見た目のIPアドレスから「8fe0::8f61:ac8:30cd:a16e」のような見た目のIPアドレスに切り替えないとね

だったりするのです。

以上を踏まえて

今まで普通に使っていた「198.51.100.10」のような見た目のIPアドレス

が「Internet Protocol version 4 address」です。
上でも書きましたが、一般的には「IPv4アドレス(IPv4 address)」と表現されます。

Internet Protocol version 4 address(インターネット・プロトコル・バージョン4・アドレス)8

あと、ついでなので書いておくと

これから使うことになりそうな「8fe0::8f61:ac8:30cd:a16e」みたいな見た目のIPアドレス

は「Internet Protocol version 6 addressIPv6アドレス:IPv6 address」と言います。

Internet Protocol version 4 address(インターネット・プロトコル・バージョン4・アドレス)9

気が向いたら、併せて覚えてあげてください。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「Internet Protocol version 4 address」って単語が出てきたら「IPv4アドレス(今まで普通に使っていたIPアドレス)のことなんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「Internet(インターネット)」はIT用語の「インターネット」です。
「protocol(プロトコル)」の意味は「(外交上の)儀礼」とか「議定書」とかですが、今回は「お約束事」と解釈してください。
「version(バージョン)」の意味は「版」とかです。
「4」は数字ですね。
「address(アドレス)」の意味は「住所」とかです。
何となく くっつけると

インターネットのお約束事の第4版の住所

となります。





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