odbcad32.exe
「ODBC データ ソース アドミニストレーター」の実行ファイルだよ
普通は「%systemroot%\system32\odbcad32.exe」にあるよ
簡単に書くよ
odbcad32.exeとは
プログラムなファイル(実行ファイル)のひとつ
であり
Windowsの管理ツール「ODBC データ ソース アドミニストレーター
(ODBCに関する設定をやる機能)」の実行ファイル
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・管理ツール
・ODBC データ ソース アドミニストレーター
・実行ファイル
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
管理ツールは「コントロール パネルから起動する、Windowsパソコンに付いている管理用機能」です。
Windowsパソコンを管理するための機能が、あれやこれやと用意されています。
ODBC データ ソース アドミニストレーターは「ODBC(データベースの通訳)に関する設定をやる機能」です。
データベースは種類によって個性があるのですが、ODBCを経由することである程度同じように扱えるようになります。
実行ファイルは「プログラムなファイル」です。
べちべちっ!とダブルクリックすると、お仕事を始めます。
(Windowsの場合)拡張子は「.exe」であることが多いです。
以上を踏まえて
Windowsの管理ツール「ODBC データ ソース アドミニストレーター」の実行ファイル
が「odbcad32.exe」です。
Windows 11を例に説明すると「odbcad32.exe」は以下の場所にあります。
%systemroot%\system32\odbcad32.exe
こいつを「べちべちっ!」とダブルクリックすると、ODBC データ ソース アドミニストレーターの画面が表示されますよ。
とはいえ、普通にパソコンを使っていて「odbcad32.exe」を目にする機会は、あまり多くありません。
ODBC データ ソース アドミニストレーターを起動するときは
コントロール パネル
↓
Windows ツール
と移動して「ODBC データ ソース (64 ビット)」と書いてあるショートカットを「べちべちっ!」とダブルクリックするのが一般的です。
※コントロール パネルの開き方が分からない方は、用語「コントロール パネル」の説明を ご覧ください。
もし変なところで「odbcad32.exe」を見かけたら、ご注意ください。
%systemroot%\system32\odbcad32.exe
以外の場所にある場合はウイルスかもしれません。
念の為、ウイルススキャンをしてあげてくださいね。
一言でまとめるよ
まぁ「odbcad32.exe」って単語が出てきたら「管理ツール『ODBC データ ソース アドミニストレーター』
(ODBCに関する設定をやる機能)の実行ファイル
(プログラムなファイル)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「odbc」は「Open Database Connectivity(オープン・データベース・コネクティビティ)」の略です。
「open(オープン)」の意味は「開く」とか「開かれている」とか「始める」とかです。
「data(データ)」の意味は「資料」とか「知識」とか「情報」とかです。
「base(ベース)」の意味は「基地」とか「土台」とかです。
「connectivity(コネクティビティ)」の意味は「接続性」とかですが、今回は「接続するやつ」と解釈してください。
「ad」は多分「administrator(アドミニストレーター)」の略です。
「administrator(アドミニストレーター)」の意味は「管理者」とか「行政官」とかです。
「32」は何でしょうね。
「32ビット」のつもりかな?
とりあえず、そのまま「32」としておきます。
「exe(エグゼ)」は多分「execute(エグゼキュート)」か「execution(エグゼキューション)」か「executable(エグゼキュータブル)」の略です。
「execute(エグゼキュート)」の意味は「実行する」とかです。
「execution(エグゼキューション)」の意味は「実行」とかです。
「executable(エグゼキュータブル)」の意味は「実行できる」とかです。
何となく くっつけると
開けた情報の基地に接続するやつの管理者32.実行
となります。






