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ping

pointこの用語のポイント

pointコマンドだよ

pointWindowsとUNIX系で使えるよ

point対象のコンピュータとネットワークでつながっているか確認するときに使うよ

point応答がないからといって、つながっていないとは限らないよ

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簡単に書くよ

ping(読:ピング、ピン)とは

対象のコンピュータとネットワークでつながっているか確認するときに使うコマンド
であり

相手のコンピュータに向かって「おらー!(--)ノ三○」とデータを投げつけて、相手から「いってーな!こんちくしょー!(# ̄д ̄)ノ三○」とデータが返ってくるかで、相手とつながっているか確認するやつ
です。


image piyo

詳しく書くよ

突然ですが、ここにピヨ太コンピュータとピヨ子コンピュータが ありました。

ping

ピヨ太コンピュータはピヨ子コンピュータとネットワークでつながっているか知りたいです。

ping2

そこで、ピヨ太コンピュータはピヨ子コンピュータに向かって思い切りボールを投げます。

ping3

ピヨ太コンピュータが投げたボールは、ピヨ子コンピュータに当たりました。

ping4

ボールをぶつけられて怒ったピヨ子コンピュータは、ピヨ太コンピュータに向かってボールを投げ返します。

ping5

ピヨ子コンピュータが投げたボールは、ピヨ太コンピュータに当たりました。

ping6

ピヨ太コンピュータとピヨ子コンピュータがネットワークでつながっていなければ、ピヨ太コンピュータが投げたボールはピヨ子コンピュータに当たりません。
ピヨ子コンピュータが投げ返してくれることもないわけです。

ping7

ピヨ子コンピュータからボールが返ってきたということは、ピヨ太コンピュータとピヨ子コンピュータがネットワークでつながっていると判断できます。

ping8

このようなやり方で

対象のコンピュータとネットワークでつながっているか確認するときに使うコマンド

が「ping」です。

pingコマンドの基本的な書き方は

ping 【対象のコンピュータ】

です。

ping 198.51.100.2



ping example.com

のような形で指定します。

私の環境コマンドプロンプト(コンピュータに詳しい人が使う黒い画面)を開いて

ping example.com

を実行したところ、以下の内容が表示されました。

example.com [93.184.216.34]に ping を送信しています 32 バイトのデータ:
93.184.216.34 からの応答: バイト数 =32 時間 =133ms TTL=51
93.184.216.34 からの応答: バイト数 =32 時間 =132ms TTL=51
93.184.216.34 からの応答: バイト数 =32 時間 =132ms TTL=51
93.184.216.34 からの応答: バイト数 =32 時間 =133ms TTL=51

93.184.216.34 の ping 統計:
  パケット数: 送信 = 4、受信 = 4、損失 = 0 (0% の損失)、
ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒):
  最小 = 132ms、最大 = 133ms、平均 = 132ms


真ん中より少し下に書いてある

パケット数: 送信 = 4、受信 = 4、損失 = 0 (0% の損失)、

に注目してください。

パケットは「通信用に細切れにしたデータ」です。
今回は、相手に向かって投げたボールに相当するデータです。
これが

送信 = 4、受信 = 4、損失 = 0 (0% の損失)、

だと書いてあります。

これは「相手に向かって4回ボールを投げたら、4回返ってきたよ!返ってこなかったのはなかったよ!(だから多分、相手とつながっているよ)」です。
4回投げているのは念のためでしょうかね。

これが、もしつながっていないと、例えば以下のような結果になります。

198.51.100.2 に ping を送信しています 32 バイトのデータ:
要求がタイムアウトしました。
要求がタイムアウトしました。
要求がタイムアウトしました。
要求がタイムアウトしました。

198.51.100.2 の ping 統計:
  パケット数: 送信 = 4、受信 = 0、損失 = 4 (100% の損失)、


今度は

パケット数: 送信 = 4、受信 = 0、損失 = 4 (100% の損失)

です。

これは「相手に向かって4回ボールを投げたら、0回返ってきたよ!4回は返ってこなかったよ!(だから多分、相手とつながっていないよ)」です。

このように、相手にボール(データ)を投げつけて、相手が投げ返してくれるかで相手とつながっているか確認するのがpingです。

注意点として、投げ返してくれるかは相手次第です。
もしネットワークでつながっていたとしても、相手側の設定が「ボールが来ても投げ返さないよ」になっていると、返ってきません。

つまり

1.応答があった(つながっている)
2.応答がなかった(つながっていない)
3.応答がなかった(つながっているけど相手がシカトした)


の3パターンありえるということです。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ping」って単語が出てきたら「相手とつながっているか確認するコマンドなんだな~」と お考えください。

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