services.exe
実行ファイルだよ
Windowsのサービスを起動するよ
コンピュータウイルスが成りすましている場合もあるよ
簡単に書くよ
services.exeとは
プログラムなファイル(実行ファイル)のひとつ
であり
Windowsのサービス
(Windowsの常駐プログラム)を起動するのが役目の実行ファイル
です。
もしくは
悪いことをするプログラム(コンピュータウイルス)が成りすましたやつ
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「実行ファイル」と「サービス」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
実行ファイルは「プログラムなファイル」です。
べちべちっ!とダブルクリックすると、お仕事を始めます。
(Windowsの場合)拡張子は「.exe」であることが多いです。
サービスは「Windowsの常駐プログラム」です。
常にメモリ上にいて、いつでもお仕事ができるようにスタンバっています。
休みなんてありゃしない、常に戦闘態勢を維持することが求められているプログラムです。
いくつかのサービスはパソコンさんが起動したときからお仕事をしています。
でも、自力で動き出すわけでは ありません。
誰かに起こしてもらって、お仕事を始めます。
以上を踏まえて
Windowsのサービスたちを叩き起こしているやつ
が「services.exe」です。
パソコンさんが起動したときに「自動で動き出してお仕事するよ~」な設定になっているサービスたちを「ほらほら、パソコンさんが動き出したよ。おまえらもお仕事を始めなさいな」と起こしていきます。
もしかしたら他にもお仕事をしているかもしれませんけどね。
情報を見つけられませんでした。
とりあえず、サービスの開始・終了を管理しているやつみたいです。
「services.exe」はWindowsさんの正規なファイルです。
ただし、コンピュータウイルスさんに大人気なファイルでもあります。
「services.exe」に成りすますコンピュータウイルスさんがいるのです。
そのため「『services.exe』って何よ?」をインターネットで調べると「Windowsの正規のファイルだから必要だよ」という意見と「コンピュータウイルスだからヤバいよ」という意見が両方出てきます。
「どっちが正しいのよ?」と思うかもしれませんが、両方とも正しいのです。
正規のファイルではありますが、コンピュータウイルスが成りすましている場合も結構あります。
Windows 11を例に説明すると、正規の「services.exe」は以下の場所にあります。
%systemroot%\system32\services.exe
それ以外の場所、例えば
%systemroot%\services.exe
等にある場合は、ご注意ください。
念の為、ウイルススキャンをしてあげた方が良いと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「services.exe」って単語が出てきたら「Windowsのサービス
(Windowsの常駐プログラム)を起動するやつ、もしくは、コンピュータウイルス
(コンピュータに入り込んで悪さをするプログラム)が成りすましたやつなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「service(サービス)」はカタカナで「サービス」で分かりますよね。
「exe(エグゼ)」は多分「execute(エグゼキュート)」か「execution(エグゼキューション)」か「executable(エグゼキュータブル)」の略です。
「execute(エグゼキュート)」の意味は「実行する」とかです。
「execution(エグゼキューション)」の意味は「実行」とかです。
「executable(エグゼキュータブル)」の意味は「実行できる」とかです。
何となく くっつけると
サービス.実行
となります。






