ローカル セキュリティ ポリシー【管理ツール】
Windowsの管理ツールだよ
パソコンさんのセキュリティ関連のあれこれを設定するための機能だよ
簡単に書くよ
ローカル セキュリティ ポリシー【管理ツール】(読:ローカル セキュリティ ポリシー 英:local security policy)とは
Windowsの管理ツールのひとつ
であり
パソコンさんのセキュリティ関連のあれこれを設定するための機能
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・OS
・Windows
・管理ツール
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
OSは「パソコンさんの人格に相当するソフト」です。
パソコンさんは中にOSを入れることで、はじめてパソコンとしての お仕事が できます。
「これが無いとパソコンじゃねーよ」な基本ソフトです。
※「OS」という用語が世間に広まった きっかけがパソコンなので「パソコン」と書きましたが、スマホや その他のコンピュータ類でも同じです。
Windowsは「マイクロソフトさんが作っているOSの名前(のシリーズ名部分)」です。
世の中には、いろいろなOSがあります。
その「いろいろ」のひとつです。
管理ツールは「コントロール パネルから起動する、Windowsパソコンに付いている管理用機能」です。
Windowsパソコンを管理するための機能が、あれやこれやと用意されています。
以上を踏まえて、管理ツールのひとつで
パソコンさんのセキュリティ関連のあれこれを設定するための機能
が「ローカル セキュリティ ポリシー」です。
例えば、単純なパスワードを避けるために「パスワードは何文字以上で設定しないと駄目だよー」の設定をしたり、銀行のATMとかみたいに「パスワードの入力を何回以上失敗したら使えなくするよー」の設定をしたり、お客さま扱いの人が好き勝手やらないように「このユーザさんはこの操作はできるけどこの操作はできないよー」の設定をしたりですね。
キリが無いのですべては挙げませんが、セキュリティ関連のあれこれを設定するための画面です。
管理ツール「ローカル セキュリティ ポリシー」を起動する方法は、意外とたくさんあります。
Windows 11……にはなかったのでWindows 7を例に説明すると
コントロール パネル
↓
管理ツール
と移動して「ローカル セキュリティ ポリシー」と書いてあるショートカットを「べちべちっ!」とダブルクリックすれば起動します。
これが一般的な起動の仕方でしょう。
他にも
%systemroot%\system32\secpol.msc
という名前のファイルをダブルクリックしても起動します。
あるいは、コマンドプロンプト(コンピュータに詳しい人が使う黒い画面)を起動して
secpol
や
secpol.msc
と入力しても起動するはずです。
もしくは、画面の下とかスタートメニューにある検索欄に
secpol.msc
と入力して、出てくる「secpol.msc」をクリックしても起動しますよ。
いろいろあるので、自分のお好みのやり方を選んでください。
一言でまとめるよ
まぁ「ローカル セキュリティ ポリシー」って単語が出てきたら「パソコンさんのセキュリティ関連のあれこれを設定するための機能なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「local(ローカル)」の意味は「現地の」とか「地元の」とか「局所的な」とかです。
「security(セキュリティ)」の意味は「安全」とか「防犯」とかです。
「policy(ポリシー)」の意味は「方針」とか「指針」とか「やり方」とかです。
何となく くっつけると
地元の安全方針
となります。
■検索してみる?






