ナローバンド
通信回線だよ
ブロードバンドと比較して低速だよ
簡単に書くよ
ナローバンド(英:narrowband)とは
ブロードバンドさんの引き立て役。
もとい
「ブロードバンド」と対比される用語で、ブロードバンドより低速な通信回線のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として、回線の種類と「ブロードバンド」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
インターネットの回線は、技術の進歩と共に
ダイヤルアップ接続
↓
ISDN
↓
ADSL
↓
光回線
のように、どんどん新しいのが出てきました。
基本的には新しい方が速くなっています。
これらの回線のうち、ADSL以降を指して「ブロードバンド」と呼びます。
今後、新しい回線が出てきたら、それもブロードバンドに含まれると思います。
以上を踏まえて
ブロードバンドより、しょぼいやつ
を指す呼び名が「ナローバンド」です。
具体的には、ダイヤルアップ接続やISDNのことです。
ナローバンドは「低速な通信回線」を意味する用語です。
ただし、比較対象はブロードバンドです。
あくまで「ブロードバンドと比較して」低速です。
本当のところは分かりませんけどね。
おそらく、ADSLあたりが出たときに「今までよりも速くなったよ!」とアピールしたかったのでしょう。
そこで「今までより速いよ!」を意味する用語として「ブロードバンド」という用語を作ったのだと思います。
そして「ブロードバンド」という用語を作ったことにより、ブロードバンドじゃない方の呼び名も必要になりました。
そこで「ブロードバンドじゃない方」を指す用語として「ナローバンド」という用語を作ったのでしょう。
根拠のない推測ですけどね。
そこまで間違ってはいないはずです。
ということで、それぞれの用語の意味は
ナローバンド:ブロードバンドより遅いやつだよ!
ブロードバンド:ナローバンドより速いやつだよ!
です。
「う~ん、いまいち意味のつかみにくい用語だなぁ」と思った方は正解です。
たいして意味のない用語です。
一言でまとめるよ
まぁ「ナローバンド」って単語が出てきたら「ブロードバンドと比較して速くない通信回線なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「narrow(ナロー)」の意味は「(幅が)狭い」とか「細い」とかです。
「band(バンド)」の意味は「帯」とか「ベルト」とか「楽団」とか「周波数帯」とかです。
何となく くっつけると
狭い周波数帯
となります。






