メタフレーム
ソフトだよ
サーバ上で動いているソフトをパソコン上で動いているように見せかけるよ
Citrix Systemsって会社さんが開発したよ
メタフレームは昔の名前で、2014年12月時点の名前は「XenApp」だよ
簡単に書くよ
メタフレーム(英:MetaFrame)とは
Citrix Systemsって会社さんが開発したソフトで、実際にはサーバにあるソフトを自分のパソコンにあるかのように使えるようにするソフト(の昔の名前)のこと
です。
詳しく書くよ
サーバ(サービスを提供するコンピュータ)があります。
その中に、ピヨピヨソフトが入っています。
ピヨ太君は、このサーバに入っているピヨピヨソフトをパソコン経由で使います。
このとき、ピヨ太君は、あたかもパソコンの中にピヨピヨソフトが入っているかのような気分でピヨピヨソフトを使えます。
どうやってでしょうね?
実は、ピヨ太君がピヨピヨソフトを操作しようとしてマウスやキーボードをポチポチすると、その情報がサーバに送られるのです。
サーバ側では、その情報に従ってピヨピヨソフトが動き、結果をパソコンさんに送り返します。
送り返された結果はパソコンさんの画面に表示されます。
ここで、ピヨ太君に注目して見てみましょう。
ピヨ太君はパソコンのキーボードをぺちぺち叩いて、ピヨピヨソフトを動かしています。
ピヨピヨソフトを動かした結果はパソコンの画面に表示されます。
ピヨ太君的には、パソコンの中にピヨピヨソフトが入っていて、それを使っている気分になれますよね。
一方で、ピヨピヨソフトに注目すると、どうでしょう。
ピヨピヨソフトはサーバに入っています。
どこからか操作情報が送られてきて、実行結果を返しているだけです。
ピヨピヨソフトは間違いなくサーバ上で動いています。
実際にはサーバ上で動いているピヨピヨソフトですが、ピヨ太君にとっては、パソコン上で動いているように見えます。
この「実際にはサーバ上で動いているソフトを、あたかもパソコン側で動いているように見せかける」をやるためにCitrix Systemsって会社さんが開発したソフトが「メタフレーム」です。
メタフレームは、英語で「MetaFrame」と書かれてる場合もありますし、会社名を付けて「Citrix MetaFrame」と書かれる場合も あります。
1つ注意点として「メタフレーム(MetaFrame、Citrix MetaFrame)」というのは過去の名前です。
その後「Citrix Presentation Server(Presentation Server)」という名前を経て、この説明を書いている時点では「Citrix XenApp(XenApp)」という名前になっています。
まぁ、今でも「メタフレーム」って呼ばれることも多いですけどね。
紛らわしいですが「メタフレーム」は製品名です。
固有名詞であって一般名詞ではないのでご注意ください。
なお、メタフレームの細かい仕組みについては、めんどっちーのでここでは触れません。
興味がある方は頑張ってお勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「メタフレーム」って単語が出てきたら「サーバ
(サービスを提供するコンピュータ)上で動いているソフトをパソコン上で動いているように見せかけるソフトなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「meta(メタ)」の意味は「高次の」とか「超~」とか「~の後に」とかです。
「frame(フレーム)」の意味は「枠」とか「枠組み」とか「骨組み」とかです。
何となく くっつけると
高次の枠組み
となります。






