アンマウント
接続していた機器を安全に取り外せる状態にするよ
マウントの逆だよ
簡単に書くよ
アンマウント(英:unmount)とは
コンピュータさんに「ねー、ねー。今、君につながっている、その機器さー。今から取り外すから、何かやりかけだったら、さっさと終わらせてよ。準備OK?じゃあ、取り外すねー」と予告して、機器を取り外してもコンピュータさんがビックリしないように心の準備をさせること。
もう少し真面目ぶって書くと
マウント(接続した機器を認識させて使える状態にすること)の逆
であり
コンピュータに接続した機器やメディア
(データを記録しておく物、CDとかDVDとか)を安全に取り外せる状態にすること
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「マウント」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
マウントは「接続した機器を認識させて使える状態にすること」です。
コンピュータさんに機器を接続しても、そのことにコンピュータさんが気づいてくれなければ使えません。
そこで、機器を接続したら、必要に応じて「おら!今、おまえに機器を取り付けたぞ!さっさと認識して使えるようにしろ!」と命令します。
この「さっさと認識して使えるようにしろ!」と命令する行為がマウントです。
以上を踏まえて、マウントの逆で
認識している機器を忘れさせて安全に取り外せるようにする行為
が「アンマウント」です。
コンピュータさんに「今から機器を取り外すよー。心の準備をしておいてねー」と予告する行為です。
コンピュータさんは必要に応じて接続した機器とやり取りしています。
やり取りしている最中に機器をブチっと外してしまったら、どうなるでしょう?
そうですね。
コンピュータさんはビックリしてしまいます。
場合によっては、体調を崩してしまうかもしれません。
これを避けるのは簡単です。
ビックリさせなければ良いのです。
あらかじめ「もう外すからね。やり取りしているなら、さっさと終わらせてね」と言っておけば、コンピュータさんはビックリしなくて済みます。
このような「取り外しますよ!」予告行為がアンマウントです。
接続した機器は、物理的には、いつでも外せます。
線を引っ張ってグイっと引っこ抜けば良いのです。
ですが、それだとコンピュータさんがビックリしてしまいます。
場合によっては壊れてしまうかもしれません。
それを避ける目的で、機器を取り外す前にアンマウントするのです。
一言でまとめるよ
まぁ「アンマウント」って単語が出てきたら「接続している機器を取り外せる状態にするんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「un(アン)」という接頭辞が付くと「否定」とか「反転」の意味になります。
「mount(マウント)」の意味は「登る」とか「乗る」とか「またがる」とか「据えつける」とか「取り付ける」とか「はめ込む」とか「埋め込む」とか「備え付ける」とか「搭載する」とか「組み込む」とかです。
何となく くっつけると
取り外す
となります。






