マウント
接続した機器を認識させるよ
使える状態にするよ
簡単に書くよ
マウント(英:mount)とは
コンピュータさんに周辺機器
(マウスとかキーボードとかモニタとかプリンタとか)とかをくっつけたときにやる「おい!今、おまえに機器をくっつけたぞ!さっさと認識して使えるようにしろ!」と命令する行為のこと。
もう少し真面目ぶって書くと
コンピュータに接続した機器やメディア
(データを記録しておく物、CDとかDVDとか)をコンピュータに認識させ、使える状態にすること
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
接続した機器をコンピュータさんに認識させて使えるようにする
のが「マウント」です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が外付けハードディスク(パソコンさんのふたを開けないでくっつけられるハードディスク)を買ってきて、パソコンさんに取り付けました。
ですが、パソコンさんは夏バテ気味でボーっとしています。
取り付けた外付けハードディスクに気づいてくれません。
これでは、せっかく買ってきた外付けハードディスクにデータを入れられません。
パソコンさんに「その外付けハードディスクにデータを入れてよ」とお願いしても「外付けハードディスク?何それ?」と返されてしまいますからね。
せっかく、お金を出して外付けハードディスクを買ってきたのに、これでは無意味です。
ピヨ太君はキレました。
パソコンさんにガンガン蹴りを入れながら「おら!今、おまえに外付けハードディスクを取り付けたぞ!さっさと認識して使えるようにしろ!」と命令しました。
これにはパソコンさんもビックリです。
「す、すみません!今すぐ使えるようにします!」と謝り、大慌てで使えるように準備しました。
パソコンさんは外付けハードディスクがくっついていることに気付きました。
ピヨ太君は外付けハードディスクにデータを入れられます。
めでたし、めでたし。
この話においてピヨ太君がやったのがマウントです。
接続した機器をコンピュータさんに認識させて使えるようにする行為
です。
「マウント」という用語は、おそらくLinux関連で出てくることが多いでしょう。
最近のWindowsさんは、ほとんどの場合、線を挿せば勝手に認識して使えるようにしてくれます。
そのため「接続した機器をコンピュータに認識させる」という行為を意識する必要が(ほとんど)ありません。
Linuxの場合は、手動でマウントすることによって、はじめて接続した機器を使えるようになります。
Linux使いさんは「マウント」という用語や行為に馴染みがあるはずです。
逆に、Windows使いさんは、あまり縁がない用語なんじゃないですかね。
あと、ついでなので書いておくと、マウントの逆で
接続している機器を安全に取り外せる状態にすること
は「アンマウント」や「ディスマウント」と言います。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。
マウント:接続した機器を認識させて使える状態にする
アンマウント(ディスマウント):接続している機器を取り外せる状態にする
です。
一言でまとめるよ
まぁ「マウント」って単語が出てきたら「接続した機器を認識させて使える状態にするんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「mount(マウント)」の意味は
・登る
・乗る
・またがる
・据えつける
・取り付ける
・はめ込む
・埋め込む
・備え付ける
・搭載する
・組み込む
とかです。





