wmpnetwk.exe
「Windows Media Player Network Sharing Service」サービスの実行ファイルだよ
Windows Media Playerのデータ共有機能で使うよ
私の環境では「C:\Program Files\Windows Media Player\wmpnetwk.exe」にあったよ
簡単に書くよ
wmpnetwk.exeとは
プログラムなファイル(実行ファイル)のひとつ
であり
Windows Media Player
(Windowsに最初からくっついている、動画や音声を再生するソフト)のデータを共有するときに使われる「Windows Media Player Network Sharing Service」サービス
(Windowsにおける常駐プログラム)の実行ファイル
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・Windows Media Player
・サービス
・「Windows Media Player Network Sharing Service」サービス
・実行ファイル
について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
Windows Media Playerは「Windowsに最初からくっついている、動画や音声を再生するソフト(メディアプレーヤー)」です。
音楽CDや動画ファイルなどを再生するときに使います。
サービスは「Windowsの常駐プログラム」です。
常にメモリ上にいて、いつでもお仕事ができるようにスタンバっています。
休みなんてありゃしない、常に戦闘態勢を維持することが求められているプログラムです。
「Windows Media Player Network Sharing Service」サービスは「Windows Media Playerで使っていたデータをネットワークにつながった他の機器と一緒に使う(共有する)ときに使うサービス」です。
Windows 11を例に説明しますが
コントロール パネル
↓
Windows ツール
↓
サービス
と移動すると、サービスの一覧の中に名前が「Windows Media Player Network Sharing Service」になっているサービスがあるはずです。
※コントロール パネルの開き方が分からない方は、用語「コントロール パネル」の説明を ご覧ください。
その行をべちべちっ!とダブルクリックすると「Windows Media Player Network Sharing Service のプロパティ」画面が開きます。
「Windows Media Player Network Sharing Service のプロパティ」画面のサービスの説明欄には
ユニバーサル プラグ アンド プレイを使用して、Windows Media Player ライブラリを、ネットワーク接続された他のプレーヤーやメディア デバイスと共有します
と書いてありました。
ごちゃごちゃといろいろ書いてありますが
ネットワーク接続された他のプレーヤーやメディア デバイスと共有します
に注目してください。
「他の機器と共有しますよ」といった意味合いのことが書いてありますね。
この説明を信じるのであれば、このサービスはデータ共有で使うのでしょう。
実行ファイルは「プログラムなファイル」です。
べちべちっ!とダブルクリックすると、お仕事を始めます。
(Windowsの場合)拡張子は「.exe」であることが多いです。
以上を踏まえて
Windows Media Playerのデータを共有するときに使われるWindowsのサービス「Windows Media Player Network Sharing Service」の実行ファイル
が「wmpnetwk.exe」です。
私の環境(Windows 11)では「wmpnetwk.exe」は以下の場所にありました。
C:\Program Files\Windows Media Player\wmpnetwk.exe
また「wmpnetwk.exeのプロパティ」画面の説明欄には「Windows Media Player ネットワーク共有サービス」と書いてありました。
※プロパティ画面は「wmpnetwk.exe」ファイルを右クリックして表示されたメニューの「プロパティ」を選択すると開きます。
うん、ここにも「共有サービス」と書いてありますね。
Windows Media Playerのデータを共有するときに使う実行ファイルだと結論付けて問題ないでしょう。
Windows Media Player Network Sharing Serviceサービスを無効にする(「wmpnetwk.exe」のお仕事スタンバイを解除する)やり方は以下の通りです。
まず
コントロール パネル
↓
管理ツール
↓
サービス
と移動して、名前が
Windows Media Player Network Sharing Service
の行をダブルクリックします。
そうすると「Windows Media Player Network Sharing Service のプロパティ」画面が開きますので「スタートアップの種類(E):」を「無効」にして「OK」ボタンを押します。
これでWindows Media Player Network Sharing Serviceサービスが無効になるはずです。
「wmpnetwk.exe」もお仕事をしなくなります。
注意点として、Windows Media Player Network Sharing Serviceサービスを無効にすると、Windows Media Playerを使ったデータ共有ができなくなるはずです。
私はWindows Media Player自体を使っていないので無効にしていますけどね。
よく分からない人は触らない方が無難です。
一言でまとめるよ
まぁ「wmpnetwk.exe」って単語が出てきたら「Windowsのサービス
(Windowsにおける常駐プログラム)『Windows Media Player Network Sharing Service
(Windows Media Playerのデータ共有機能で使われるWindowsのサービス)』の実行ファイル
(プログラムなファイル)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「wmp」は多分「Windows Media Player(ウィンドウズ・メディア・プレーヤー)」のことです。
「netwk」は「network(ネットワーク)」の略です。
「network(ネットワーク)」はカタカナで「ネットワーク」で分かりますかね。
「exe(エグゼ)」は多分「execute(エグゼキュート)」か「execution(エグゼキューション)」か「executable(エグゼキュータブル)」の略です。
「execute(エグゼキュート)」の意味は「実行する」とかです。
「execution(エグゼキューション)」の意味は「実行」とかです。
「executable(エグゼキュータブル)」の意味は「実行できる」とかです。
何となく くっつけると
Windows Media Playerのネットワーク.実行
となります。






