クラッシュダンプファイル
メモリの内容を出力したファイルだよ
何かおかしなことになった時点の内容が出力されているよ
簡単に書くよ
クラッシュダンプファイル(英:crash dump file)とは
パソコンで何かおかしなことが起こったときに、その時点のメモリの内容を出力したファイルのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・クラッシュ
・ダンプ
・クラッシュダンプ
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
クラッシュは「パソコンやソフトが異常終了したり、ぶっ壊れたりすること」です。
ダンプは「データとかを そのままの形で出力すること」です。
「普通に『出力』で、いーじゃん」と思うかもしれませんけどね。
わざわざ「ダンプ」と言った場合は
手を加えずに、そのまま
なニュアンスがあります。
加工しないで、そのまま、ぽいっちょと出すイメージです。
クラッシュダンプは「パソコンやソフトが異常終了した時点のメモリの内容をファイルとかに出力すること」です。
以上を踏まえて
クラッシュダンプによって作られたファイル
が「クラッシュダンプファイル」です。
クラッシュダンプファイルは、パソコンさんが「うっ、これはヤバイ!」となったときに「くっ、後は頼む。俺はもうダメだが、きっと……きっと、原因を見つけてくれぇ!」と最後の力を振りしぼって出力したファイルです。
クラッシュダンプファイルを見ればパソコンに詳しい人は「ふむふむ、事件当時、彼(パソコンさん)はこんなことをしていたのか」や「むっ!ここに変な値が書き込まれているぞ」などが分かる……かもしれません。
分からないかもしれません。
いずれにせよエラー原因を調査する上での情報のひとつとして使われるファイルです。
一言でまとめるよ
まぁ「クラッシュダンプファイル」って単語が出てきたら「異常発生時のメモリの内容が出力されたファイルなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「crash(クラッシュ)」の意味は「衝突する」とか「激突する」とか「崩壊する」とかです。
「dump(ダンプ)」の意味は「どさっと降ろす」とか「どしんと落ちる」とか「投げ捨てる」とかです。
「file(ファイル)」はカタカナで「ファイル」で分かりますかね。
何となく くっつけると
崩壊(の情報)を、どさっと降ろしたファイル
となります。
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