「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

検収試験

pointこの用語のポイント

pointお客さまがやる試験だよ

pointちゃんと完成しているかのチェック作業だよ

pointこの試験が無事に終わったら代金をもらえるよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

検収試験(読:ケンシュウシケン)とは

「受け入れ試験」のこと。
用語の中身としては

お客さま側でやる「これは、ちゃんと完成しているかな?代金を支払ってもいいと思える出来かな?」を確認する試験のこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

サクっと一言で説明すると

お客さまによる「完成度チェック」

が「検収試験」です。
検収試験は、お客さまの方でやる試験です。
その商品を受け入れて代金を支払ってもいいか判断するためにやります。

システム開発において、お金と作ったシステムを同じタイミングで交換することは、ほとんどありません。
まず、作ったシステム一式をお客さまにお渡しします。

検収試験

お客さまは、受け取ったシステム一式が ちゃんとできているかを確認します。
ついでなので書いておくと、この確認作業を「検収」と言います。

検収試験2

受け取ったシステム一式が問題ないと思ったら、お客さまは代金を支払います。

検収試験3

システム開発に限った話でもありませんが、これがシステム開発の一般的な流れです。

この流れにおける「システムが完成しているかの確認作業」が検収試験です。

……あれ?

上の方では

この確認作業を「検収」と言います。

と書きました。

それなのに今度は

システムが完成しているかの確認作業が検収試験です。

ですってよ、あらまぁ。

検収と検収試験、同じような気もしますが、微妙に違う気もします。
同じものなのでしょうかね?

端折って書きましたが、実は検収というのは「ちゃんと出来ているかを確認して(代金を支払っても問題ない状態であることを確認して)商品を受け取ること」を指す言葉です。
つまり

1.商品を確認する
2.ちゃんとできているか判断する
3.正式に商品を受け取る


の3つの行為を一緒くたにした表現です。

それに対して、検収試験は「ちゃんと出来ているかを確認する行為」を意味します。
つまり、検収作業の一部、具体的には

1.商品を確認する

を指す用語なのです。

検収の

1.商品を確認する
2.ちゃんとできているか判断する
3.正式に商品を受け取る


を別の表現で説明すると

1.検収試験実施
2.検収判定会議実施
3.検収完了


でしょうか。

繰り返しになりますが、検収試験は検収作業の一部です。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「検収試験」って単語が出てきたら「お客さまによる完成度チェックなんだな~」と お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク
書籍画像026
書籍画像015

おまけ

■検索してみる?




書籍画像
わわわ説明術コラム
宣伝だよ
「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本
実務で役立つ ログの教科書 基礎知識から収集方法・分析手法・トラブルシューティング・パフォーマンス最適化・機械学習での活用まで
エンジニアのための生成AI入門 はじめての生成AIアプリ開発からエージェント開発まで