ブラクラ
ホームページだよ
見ると、ブラウザやパソコンが おかしなことになるよ
簡単に書くよ
ブラクラとは
「ブラウザクラッシャー」のこと。
用語の中身としては
それを見ると、ホームページを見るときに使うソフト(Webブラウザ)やパソコンが異常終了しちゃうホームページのこと。
あるいは
それを見ると、Webブラウザやパソコンが おかしな動きをし始めるホームページのこと。
あるいは
何らかの悪意あるホームページのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「Webブラウザ」と「ブラウザ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
Webブラウザは「ホームページを見るときに使うソフト」です。
Google Chrome(グーグルクローム)やMicrosoft Edge(マイクロソフトエッジ)など、Webブラウザに分類されるソフトは、いろいろ あります。
ブラウザは「Webブラウザ」の省略表現です。
ブラウザとWebブラウザは同じものだと思ってください。
以上を踏まえて
それを見るとWebブラウザやパソコンが異常終了するホームページ
が「ブラクラ」です。
閲覧すると、Webブラウザやパソコンが おかしなことになって、力尽きてしまいます。
「ブラウザクラッシャー」の省略表現です。
Webブラウザを異常終了させるタイプのブラクラで有名なのは、Webブラウザを新しく起動し続けるやつでしょう。
そのホームページを見ると、延々とWebブラウザが起動し続けるのです。
起動したWebブラウザの数が増え続けます。
Webブラウザを1つ起動すれば、パソコンさんの負担はWebブラウザ1つ分増えます。
Webブラウザを10個起動すれば、パソコンさんの負担はWebブラウザ10個分増えます。
Webブラウザを100個起動すれば……以下、同じです。
起動したWebブラウザの数に比例して、パソコンさんの負担も増えます。
負担が増え続ければ、いつかきっとパソコンさんは力尽きてしまうでしょう。
このような悪意あるホームページがブラクラです。
そのホームページを見ると、Webブラウザさんやパソコンさんが力尽きてしまうやつです。
あるいは、力尽きはしないけど おかしなことになってしまうやつも「ブラクラ」と呼びます。
例えば、Webブラウザを終了しても終了できないやつとかです。
終了しても終了できないやつは、そのホームページを見ると、新しい小画面が出てきます。
この小画面が消せないのです。
右上の「×」を押しても消えなかったりします。
このような悪意あるホームページもブラクラです。
そのホームページを見ると、Webブラウザやパソコンが変になります。
まぁ、変になると言っても、Webブラウザを終了したり、パソコンを再起動したりすれば、基本的には直りますけどね。
あるいは、もう少し広い意味で使われる場合も あります。
単に「悪意のあるホームページ」を意図する「ブラクラ」です。
例えば「精神的ブラクラ」という用語があります。
精神的ブラクラは「それを見ると、精神的にダメージを受ける類のホームページ」です。
急に大音量で音が出たり、気持ち悪い画像が表示されたりするホームページです。
精神的ブラクラは、見ても、コンピュータ的なダメージはゼロです。
Webブラウザやパソコンが おかしくなることは ありません。
人間様が不愉快な思いをするだけです。
このようなホームページも「ブラクラ」と表現する場合があります。
実際にブラウザをクラッシュしたりはしないけど不愉快なホームページのことです。
とはいえ、最後のやつは例外ですけどね。
基本的には、閲覧するとWebブラウザやパソコンがおかしくなるホームページが、ブラクラです。
一言でまとめるよ
まぁ「ブラクラ」って単語が出てきたら「それを見ると、ホームページを見るときに使うソフトやパソコンが変になるホームページなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「ブラクラ」は「browser crusher(ブラウザ・クラッシャー)」の略です。
「browser(ブラウザ)」は「拾い読みする人」とかです。
「crusher(クラッシャー)」の意味は「破砕機」とか「粉砕機」とかです。
何となく くっつけると
拾い読みする人の破砕機
となります。






