魚拓
ホームページをコピーして保管しておいてくれるサービスだよ
もしくは(ホームページをコピーして保管しておいてくれるサービスを使って)ホームページのコピーを取ることだよ
もしくは(ホームページをコピーして保管しておいてくれるサービスを使って取った)ホームページのコピーだよ
簡単に書くよ
魚拓(読:ギョタク)とは
指定したホームページをコピーして保管しておいてくれるサービスのこと。
もしくは
指定したホームページをコピーして保管しておいてくれるサービスを使って、ホームページをコピーすること。
もしくは
指定したホームページをコピーして保管しておいてくれるサービスを使ってコピーした、ホームページのコピーのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「Webページ」と「Webサイト(ホームページ)」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
Webページは「インターネットの世界で見られる文書ファイル」です。
ホームページを見るときに使うソフト(Webブラウザ)で見られます。
インターネットの世界に転がっているファイルです。
Webサイトは「Webページが集まったもの」です。
「ホームページ」と呼ばれる場合も あります。
WebページとWebサイトの関係は、本を想像するとイメージしやすいと思います。
本のページ1ページがWebページです。
本のページが集まったもの、1冊の本に相当するのがWebサイトです。
以上を踏まえて
ホームページ(の中の1ページ=Webページ)をコピーして保管しておいてくれるサービス
が「魚拓」です。
よく分からない人はコピー機みたいなものだと思ってください。
コピー機を使うと、本のページをコピーできます。
それと同じノリです。
魚拓サービスを使うと、ホームページをコピーできます。
あるいは
ホームページをコピーして保管しておいてくれるサービスを使ってホームページをコピーする行為
が「魚拓」です。
あるいは
ホームページをコピーして保管しておいてくれるサービスを使って取ったホームページのコピー
が「魚拓」です。
「卵が先か鶏が先か」的になってしまうのですが、ホームページをコピーして保管しておいてくれるサービスの有名どころに「ウェブ魚拓」という名前のサービスがあります。
「魚拓」の本来の意味は「釣った魚に墨とかを塗って、紙に写したもの」です。
推測ですが、ホームページの魚拓を取るようなイメージだから「ウェブ魚拓」というサービス名なのでしょう。
この「ウェブ魚拓」というサービスを利用してホームページのコピーを取ることを「魚拓を取る」と表現したりします。
ホームページの話で出てくる「魚拓」という用語が「ウェブ魚拓」から来ているのか本来の意味の「魚拓」から来ているのかは分かりませんでした。
そこら辺は、ゆるく捉えておいてください。
魚拓を取る(魚拓サービスを利用する)主な目的は
証拠を残すため
です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が自分のホームページにピヨ子さんの悪口を書いていました。
それを見たピヨ子さんはピヨ太君に文句を言いに行きます。
ピヨ太君は自分のホームページに書いたピヨ子さんの悪口を消して「えっ?そんなの書いてないよ。夢でも見たんじゃない?」と言いました。
いわゆる「証拠隠滅」というやつですね。
このとき、魚拓を取っていれば、証拠を突き付けられます。
「〇月×日の時点では、こんな内容が載っていたぞ!」と言えるわけです。
ホームページの魚拓は、そんな目的で取られることが多かったりします。
一言でまとめるよ
まぁ「魚拓」って単語が出てきたら「ホームページをコピーして保管しておいてくれるサービス、もしくは、そのサービスを使ってホームページをコピーしておくこと、もしくは、そのサービスを使って取ったホームページのコピーのことなんだな~」と お考えください。






