文字コード表【Windows】
文字コードを確認できる機能だよ
Windowsにくっついているよ
簡単に書くよ
文字コード表【Windows】(読:モジコードヒョウ 英:Character Map)とは
Windowsに最初からくっついている機能のひとつ
であり
コンピュータで使える文字の文字コード
(文字に割り当てられた数字)を確認できる機能
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・OS
・Windows
・文字コード
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
OSは「パソコンさんの人格に相当するソフト」です。
パソコンさんは中にOSを入れることで、はじめてパソコンとしての お仕事が できます。
「これが無いとパソコンじゃねーよ」な基本ソフトです。
※「OS」という用語が世間に広まった きっかけがパソコンなので「パソコン」と書きましたが、スマホや その他のコンピュータ類でも同じです。
Windowsは「マイクロソフトさんが作っているOSの名前(のシリーズ名部分)」です。
世の中には、いろいろなOSがあります。
その「いろいろ」のひとつです。
文字コードは「文字に割り当てられた数字」です。
これは少し詳しく説明しておきましょう。
大前提として、コンピュータさんは「0(ゼロ)」と「1(イチ)」しか分かりません。
文字の扱いも同じです。
人間様にとっての文字を、コンピュータさんは数字の組み合わせとして認識しています。
例えば、UTF-8という対応表を使う場合、文字「A」をコンピュータさんは「00101001」と解釈します。
コンピュータさんの中で、文字「A」は「00101001」として扱われます。
ただし、画面に表示するときは「00101001」をそのまま表示したりはしません。
対応表をもとにして「00101001」に対応する「絵」を表示します。
この絵を見て、人間様は「A」と認識します。
コンピュータさんは、文字を、文字に対応した数字(0、1の組み合わせ)として認識していました。
この「文字に対応した数字(0、1の組み合わせ)」が、文字コードです。
以上を踏まえて
Windowsに標準でくっついている、文字に割り当てられている文字コードを確認するための機能
が「文字コード表」です。
そのまんまと言えば、そのまんまな名前ですね。
Windows 11を例に説明すると
コントロール パネル
↓
Windows ツール
と移動して「文字コード表」と書いてあるショートカットを「べちべちっ!」とダブルクリックすれば起動します。
※コントロール パネルの開き方が分からない方は、用語「コントロール パネル」の説明を ご覧ください。
文字コード表の実行ファイル(プログラムなファイル)は「charmap.exe」です。
私の環境(Windows 11)では以下の場所にありました。
%systemroot%\system32\charmap.exe
変な場所にある場合は、ご注意ください。
もしかして、もしかしたら、ウイルスかもしれません。
気になるようでしたら、ウイルススキャンをしてあげてください。
パソコンを普通に使っていて文字コードを意識する機会は、ほとんどないはずです。
文字コード表を使う機会も多くないと思います。
選んだ文字をコピーできるので、どんな文字が使えるか確認したり必要な文字をコピーするのが使い道ですかね。
一言でまとめるよ
まぁ「文字コード表」って単語が出てきたら「Windowsに付属している、文字コード
(文字に割り当てられた数字)を確認できる機能なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「文字」は日本語ですね。
「code(コード)」の意味は「記号」とか「暗号」とか「符号」とか「コード」とかです。
「表」は日本語です。
何となく くっつけると
文字の記号の表
となります。
■検索してみる?






