物理
コンピュータ関連で出てきたら「実際の」って意味だよ
現実世界における現実だよ
簡単に書くよ
物理(読:ブツリ 英:physical)とは
「物理○○」という形で出てくることが多く「実際の○○」の意味
です。
詳しく書くよ
用語自体には、いろいろな意味がありますけどね。
コンピュータ関連で「物理」と出てきたら
実際の
と読み替えてください。
それで何となくの意味は つかめるはずです。
例えば、そうですね。
分かりにくい例で恐縮ですが「ハイパースレッディング」という用語の説明で「物理コア」と「論理コア」という用語が登場します。
ハイパースレッディングは「CPUのコア」に一人二役をやらせる技術です。
CPUが分からない人は「パソコンさんの脳みそ」だと思ってください。
コアは「CPUの脳みそ」です。
ここに、実際のコア(CPUの脳みそ)が1つのCPUが あったとしましょう。
このCPUのコアを、コンピュータさんには、2つあるように見せかけます。
このような技術がハイパースレッディングです。
さて、このハイパースレッディングの話において、CPUのコアは
・実際のコア
・(コンピュータさんにとっての)見かけ上のコア
の2つが登場しました。
この2つのコアのうち「実際のコア」を指す用語が「物理コア」です。
ちなみに「見かけ上のコア」は「論理コア」と言います。
この例の「物理コア」のように「実際の○○」を指した表現が「物理○○」です。
「物理」は、この世界における現実です。
実際に、そこにあります。
それに対して「論理○○」は「見かけ上の○○」です。
「論理」は、頭の中における現実です。
実際の現実は、違います。
なお「論理」は「仮想」と表現されることも あります。
というか「仮想」と表現される方が多いでしょう。
仮想は「なんちゃって」です。
見かけ上のもので、実際には違います。
ニュアンスは少し違いますが、いずれにせよ「頭の中の現実」を指す用語です。
気が向いたら「物理」と「論理」はセットで覚えてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「物理」って単語が出てきたら「『実際の』って意味なんだな~」と お考えください。






