ディクショナリアタック
パスワードとかを解読するときの手法だよ
辞書に載っている単語と一致するか片っ端から試していくよ
簡単に書くよ
ディクショナリアタック(英:dictionary attack)とは
「辞書攻撃」のこと。
用語の中身としては
パスワードとか暗号
(ルールを知っている人しか意味を読み取れないようにするために、特定のルールに従って ぐちゃぐちゃに変換したデータ)を解読するときの やり方のひとつ
であり
辞書に載っている単語や辞書に載っている単語を少し変えたものを片っ端から試していく やり方
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
「辞書に載っている単語を片っ端から試していくぜ!」なパスワードや暗号の解読方法
が「ディクショナリアタック」です。
日本語にすると「辞書攻撃」です。
悪い人がパスワードとかを解析するときに(専用のソフトを使って)やります。
例えば、そうですね。
ここにパスワードを入力する画面が あったとしましょう。
世の中には、パスワードに意味のある単語を使う人が結構います。
例えばペットの名前や好きな食べ物などですね。
理由は覚えやすいからです。
それでは、他人のパスワードを破りたいときに、意味のある単語を片っ端から試していったら、どうでしょう。
適当に文字を組み合わせて試すよりも一致する確率は上がる気がしますよね。
そのように考えて、辞書に載っている単語を片っ端から試していくのがディクショナリアタックです。
中には、単語そのままではなく、大文字・小文字を変えたり、他の単語とくっつけたり、応用力のあるソフトも出回っています。
なかなか油断できない状況です。
パスワードを設定するときは、よく「大文字・小文字を混ぜたり、数字を混ぜたりしましょう。意味のある単語をパスワードに使うのは、できるだけ避けましょう」と言われます。
これはディクショナリアタックに対処するためです。
ぐちゃぐちゃにするほど、ディクショナリアタックでパスワードを当てるのは難しくなりますからね。
悪い人にパスワードを盗まれる可能性が下がる理屈です。
また、パスワードに数字しか使えないような状況の場合は試せる回数を減らします。
例えば「3回連続で間違えたら、使えなくする」とかですね。
銀行の暗証番号などは、こちらのやり方で守られています。
一言でまとめるよ
まぁ「ディクショナリアタック」って単語が出てきたら「辞書に載っている単語と片っ端から照らし合わせるよ!なパスワードの破り方なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「dictionary(ディクショナリ)」の意味は「辞書」とか「辞典」とかです。
「attack(アタック)」の意味は「襲う」とか「攻撃する」とかです。
何となく くっつけると
辞書攻撃
となります。
■検索してみる?






