ハッカー
コンピュータとかにすっげー詳しい人だよ
コンピュータを使って悪いことをする人を指す場合もあるよ
「クラッカー」と区別する人もいれば同じ意味で使う人もいるよ
簡単に書くよ
ハッカー(英:hacker)とは
コンピュータとかにすっげー詳しくて、コンピュータを駆使して、なんかいろいろやれる人のこと。
もしくは
コンピュータを使って悪いことをする人(クラッカー)のこと
です。
詳しく書くよ
本来の意味で言えば
コンピュータにすっげー詳しい人
が「ハッカー」です。
コンピュータを駆使して、いろいろとスゴいことができちゃう人です。
なんとなく、あいまいな印象を受ける用語ですね。
えぇ、実際に、あいまいなのです。
何をもって「すっげー詳しい」と判断するかは、あいまいです。
何をもって「なんかいろいろできる」と判断するかも、あいまいです。
別にハッカー認定試験とかがある訳でもありません。
……あれ?あるの?まぁ良いや。
普通は周りの人が尊敬の念を込めて「あの人はハッカーだ」と呼び始めます。
そのため「『自称』ハッカー」はバカにされる傾向にあるとかないとか。
少し話がそれますが「どうやったらハッカーになれますか?」と質問する人がいます。
そのような質問をしても、おそらく「コンピュータのことを一生懸命勉強してください」くらいの回答しか得られないと思います。
ちょっと語感は違いますが、良い意味での「オタク」と似たような感じでしょうか。
自分で「俺、オタクだよ?」と言う人は、真の(?)オタクから鼻で笑われるでしょう。
「どうすればオタクになれますか?」と聞かれても、答えるのは難しいはずです。
そもそも何を基準に「オタク」とみなすかの定義すら、あいまいです。
「ハッカー」も、それと同じだと思います。
個人的には、ハッカーには「常識はずれな凄いことをする人」なイメージがあります。
普通の人が「そんなん無理だろー!」と泣きを入れるような問題に対して「あっ!そんな方法あったんだ?」と目からウロコがぽろぽろ落ちるようなやり方であっさり解決するイメージです。
これが本来の意味のハッカーです。
コンピュータにスゴい詳しい人ね。
ただし、世の中には
ハッカー = コンピュータを使って悪いことをする人
と理解している人も少なくありません。
「コンピュータを使って悪いことをする人」は「クラッカー」です。
一緒にするんじゃないよ、ぷんすか。
……と区別する人もいれば「別に細かいことだし、気にしなくていーじゃん」と思っている人もいます。
区別する人は
スゴい人:ハッカー
悪い人:クラッカー
と呼び分けます。
区別しない人は
スゴい人:ハッカー
悪い人:ハッカー
です。
経験則的には、専門家の人は呼び分ける傾向が多いように思います。
普通の人は呼び分けない……というか、悪い人が「ハッカー」だと思ってる人がほとんどのように感じます。
一言でまとめるよ
まぁ「ハッカー」って単語が出てきたら「コンピュータにすっげー詳しい人、もしくはコンピュータを使って悪いことをする人なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「hack(ハック)」はIT用語の「ハック(ハッキング)」です。
接尾辞「er」を付けると「~する人」とか「~するもの」的な意味になります。
何となく くっつけると
ハックする人
となります。






