キックオフ
顔合わせ兼決起集会だよ
新しいお仕事を始めるときにやるよ
簡単に書くよ
キックオフ(英:kickoff)とは
「キックオフミーティング」の省略表現。
用語の中身としては
「楽しい、楽しい、お仕事(プロジェクト)が始まるよ~。みんなで心を1つにして立ち向かうためにも、一度、全員で集まって、お話しようぜ~」な飲み会……もとい、会合のこと
です。
もう少し真面目っぽく書くと
新しいお仕事を始めるときの顔合わせ兼決起集会のこと
です。
詳しく書くよ
新しいお仕事(プロジェクト)が始まります。
仕事の完成を目指して、スペシャリストやスペシャリストじゃない人たちが、わちゃわちゃと集まってきます。
そいつらが一堂に会して「これから地獄のような日々が始まるかもしれないけど、お互い、何とか生き延びよう!」と親睦を深めたり「今回のお仕事における方針は『命大事に』にしましょう」と認識をすりあわせたりする場を「キックオフミーティング」と言います。
文字通り、キックオフ(試合開始)のミーティング(会合)ですね。
それを踏まえて
「キックオフミーティング」の省略表現
が「キックオフ」です。
「明日の夜は空いてる?」「あー、明日の夜はキックオフだから無理だわ」のような使い方をします。
キックオフの内容は、お仕事現場によってピンキリです。
どこかの会議室に集まって、お仕事の概要や予算、期間などの認識をすりあわせる真面目な打ち合わせをやる場合も あります。
「チームメンバーの親睦を深める」という名目で居酒屋に集まって、ただワイワイ騒ぐだけの場合も あります。
私の経験から言えば、ほとんどの場合は、お酒が入ると思いますけどね。
夕方以降の時間帯にやるキックオフであれば、お酒を飲みながら、あるいは打ち合わせの後で一杯いかが?な流れになるはずです。
「そんな時間はとれない!」な先行き不安なプロジェクトであれば、ランチで済ませる場合も あります。
10時とか11時とかから打ち合わせを始めて、終わり次第、みんなでワイワイガヤガヤなランチです。
えっ?
会議室に集められた?
いきなり偉い人が偉そうに話しだした?
中間管理職っぽい人が一番顔色が悪い?
それは……いろいろ察しましょう。
場を和ませようとして、迂闊な冗談を言ったりしてはダメですよ。
失言は死を招きます。
「公式には、そんなものはやらないよ!飲むのが好きな人とかは気の合う人同士で勝手にやってね!」な現場も少なくないですけどね。
キックオフの有無や内容を見ることで、ある程度、現場の雰囲気や文化は つかめるはずです。
場合によっては変な連帯感が生まれる場合もあるので、お仕事と割り切って出席しておく方が、後々の作業はやりやすいと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「キックオフ」って単語が出てきたら「顔合わせ兼決起集会なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「kick(キック)」の意味は「蹴る」とか「(麻薬とかを)止める」とかです。
「off(オフ)」の意味は「離れて」とか「それて」とか「外れて」とか「(スイッチが)切れて」とか「停止して」とかです。
ただし「kick off(キックオフ)」でカタカナの「キックオフ」です。
カタカナ語の「キックオフ」は「開始」とか「始まり」の意味で使われたりします。






