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データクレンジングソフトウェア

pointこの用語のポイント

pointソフトだよ

pointデータを整備してくれるよ

point誤字を直したり書式を統一したりデータの過不足を解消したりしてくれるよ

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簡単に書くよ

データクレンジングソフトウェア(英:data cleansing software)とは

書式とかがバラバラな状態で管理されているデータを整備して「おっ!これは使いやすいね!」な状態にしてくれるソフトのこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「データクレンジング」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

データクレンジングは「バラバラな状態で管理されているデータを整備して『おっ!これは使いやすいね!」な状態にすること』です。

データクレンジングソフトウェア

例えば、そうですね。

ここにピヨ太君の使っている顧客名簿があります。

データクレンジングソフトウェア2

ピヨ太君の使っている顧客名簿の中身は以下の内容でした。

名前性別
太郎
次郎
花子


ここにピヨ子さんの使っている顧客名簿があります。

データクレンジングソフトウェア3

ピヨ子さんの使っている顧客名簿の中身は以下の内容でした。

名前性別
アンドリュー
ボブ
花子


何気にピヨ太君とピヨ子さんは仲良しです。
2人は、お互いの顧客情報を一緒に使うことにしました。
2人の顧客名簿を合体させます。

データクレンジングソフトウェア4

合体させた顧客名簿は以下の内容です。

名前性別
太郎
次郎
花子
アンドリュー
ボブ
花子


これは……ちょっと使いにくいですね。

まず、元ピヨ太君の名簿と元ピヨ子さんの名簿で性別の書き方が違います。
直感的に分かりにくいでしょう。

名前性別
太郎
次郎
花子
アンドリュー
ボブ
花子


また、元ピヨ太君の名簿にも元ピヨ子さんの名簿にも「花子」が載っています。
同じ人が2回、登場しています。

名前性別
太郎
次郎
花子
アンドリュー
ボブ
花子


そこでピヨ太君は合体後の顧客名簿に手を入れました。
性別の表記を統一して、2回登場している「花子」の片方を消したのです。
データを整備してキレイにしました。

データクレンジングソフトウェア5

ピヨ太君が手を入れた後の顧客名簿は以下の内容です。

名前性別
太郎
次郎
アンドリュー
ボブ
花子


おぉ、なんか良い感じになりましたね。
これならスッキリしていて分かりやすいです。
使いやすい顧客名簿になりました。

データクレンジングソフトウェア6

この話において、ピヨ太君がやったことがデータクレンジングです。
誤字を直したり書式を統一したりデータの過不足を解消したりすることで、データ(のまとまり)を使いやすい形に整備する行為を指します。

データクレンジングソフトウェア7

実際に、どんな風に手を入れるかはケース・バイ・ケースだと思いますけどね。
私がパッと思いつくのは

・誤字、脱字の修正
表記ゆれの統一
・重複データの削除
・不足データの補てん


ですが他にもあるはずです。

データの種類によって使いやすい形も違います。
それに伴い、やる内容も変わってくるはずです。

以上を踏まえて

データ整備をやってくれるソフト

が「データクレンジングソフトウェア」です。

データクレンジングソフトウェア8

具体的に何をやってくれるかはソフト次第です。
知りたい方は、それぞれのソフトの説明書を ご覧ください。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「データクレンジングソフトウェア」って単語が出てきたら「データ整備をしてくれるソフトなんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「data(データ)」の意味は「資料」とか「知識」とか「情報」とかです。
「cleansing(クレンジング)」は「cleanse(クレンズ)」+「ing」です。
「cleanse(クレンズ)」の意味は「清潔にする」とか「洗う」とか「洗い清める」とか「浄化する」とかです。
「soft(ソフト)」の意味は「柔らかい」とか「軟らかい」とかです。
「ware(ウェア)」という接尾辞が付くと「製品」とか「商品」的な意味になります。
何となく くっつけると

情報の洗浄の柔らかい製品

となります。





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