縦倍角文字
文字だよ
縦の長さが全角文字の倍だよ
簡単に書くよ
縦倍角文字(読:タテバイカクモジ)とは
「あ」と同じくらいの幅の文字(全角文字)と比較して、縦の長さが2倍の長さになっている文字
('a'みたいに文字が1つだけある状態)のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「文字」のあれやこれやについて簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
文字は「あ」とか「い」とかです。
「わざわざ説明されなくても分かるよ」という人も多いでしょうけどね。
コンピュータの世界では「あ」や「い」のような「記号としての文字」と「眠い」や「お腹空いた」のような「言葉としての文字」を区別します。
そして
・記号としての文字 → 文字
・言葉としての文字 → 文字列
と呼び分けるのです。
まずは「記号としての文字」と「言葉としての文字」があると理解してください。
その上で、本ページで出てくるのは「記号としての文字」です。
コンピュータの世界で出てくる「記号としての文字」は2種類あります。
それは
半角文字:「a」と同じくらいの幅の文字
全角文字:「あ」と同じくらいの幅の文字
の2つです。
全角文字は横幅が半角文字の2倍になっています。
ただし、あくまで「一般的には」です。
コンピュータの世界で使われる文字は半角文字と全角文字だけでは ありません。
例えば「倍角文字」と呼ばれる文字があります。
倍角文字は「縦、横、縦横のいずれかの長さが全角文字の2倍の長さになっている文字」です。
「半」「全」と来たので「倍」なのでしょうかね。
以上を踏まえて
縦の長さが2倍の倍角文字
が「縦倍角文字」です。
「縦」+「倍角文字」で「縦倍角文字」ですね。
あと、ついでなので書いておくと、横の長さが2倍の倍角文字は「横倍角文字」です。
単に「倍角文字」と言った場合は横倍角文字を指す場合も あります。
縦横の長さが2倍の倍角文字は「縦横倍角文字」や「4倍角文字」と呼ばれています。
縦に2倍で横に2倍だから4倍なのでしょう。
気が向いたら、全部まとめて覚えてあげてください。
倍角文字:縦か横か縦横に全角文字の倍
縦倍角文字:縦に全角文字の倍
横倍角文字:横に全角文字の倍
縦横倍角文字(4倍角文字):縦横に全角文字の倍
です。
一言でまとめるよ
まぁ「縦倍角文字」って単語が出てきたら「縦の長さが全角文字
(「あ」と同じくらいの幅の文字)の2倍の文字
('a'みたいに文字が1つだけある状態)なんだな~」と お考えください。
おまけ
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