Internet Engineering Task Force
「俺らが基準をきめてやっから」な団体だよ
インターネットの分野における基準を決めているよ
「IETF」と表現されるのが一般的だよ
簡単に書くよ
Internet Engineering Task Force(読:インターネット・エンジニアリング・タスクフォース)とは
いわゆる「IETF」のこと。
用語の中身としては
インターネットの分野における「俺らが基準をきめてやっから」な組織のこと
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
「IETF」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
IETFの正式名称(?)が「Internet Engineering Task Force」です。
「Internet Engineering Task Force」の頭文字を取ったのが「IETF」ね。
※「Internet Engineering Task Force」を何となく日本語にすると「インターネットエンジニアリング特殊任務部隊」となります。[詳細]
以上が「IETF」の意味を知っている人向けの説明です。
「IETFって何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
突然ですが、たくさんの人が参加する分野では何がしかの基準が必要です。
基準がないと、それぞれが好き勝手にやって収拾がつかなくなります。
インターネットも同じです。
ある程度の基準が必要なのです。
この「インターネット関連の基準」の取りまとめ役をやってくれている組織が「Internet Engineering Task Force」です。
上でも書きましたが、一般的には「IETF」と表現されます。
※本ページでも以降は「IETF」と表現します。
Internet(インターネット)はインターネットです。
Engineering(エンジニアリング)はカタカナで「エンジニアリング」と解釈してください。
Task Force(タスク・フォース)は「目的達成のために一時的に集められた集団」です。
今回は「特殊任務部隊」と訳してみましょうか。
全部くっつけると
インタネット・エンジニアリング・特殊任務部隊
です。
インターネットのエンジニアリングに関する あれやこれやをやるチームということですね。
IETFさんは、例えばTCP/IPなどの技術仕様の標準化をやってくれています。
役割だけ見れば
インターネット界の国際標準化機構(ISO)
みたいなイメージです。
とはいえ、その他の「基準決めてやっから」な団体と比べるとオープンな組織らしいです。
メーリングリストを介して誰でも議論に参加できるし、お金を払えば実際の会議に参加することもできるみたいですよ。
あと、ついでなので書いておくと、IETFさんが決めた技術仕様は「RFC(Request for Comments)」という名前の文書で公開されています。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。
IETF:インターネット関連の基準を決めている組織
RFC:インターネット関連の基準(をまとめた文書)
です。
一言でまとめるよ
まぁ「Internet Engineering Task Force」って単語が出てきたら「IETF
(インターネット関連の基準を決めている組織)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「Internet(インターネット)」はIT用語の「インターネット」です。
「engineering(エンジニアリング)」の意味は「工学」とか「エンジニアリング」とかです。
「task force(タスク・フォース)」の意味は「特殊任務部隊」とかです。
何となく くっつけると
インターネットエンジニアリング特殊任務部隊
となります。






