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ファイル共有ソフト

pointこの用語のポイント

pointファイルをやり取りするソフトだよ

pointインターネット経由でやり取りするよ

point不特定多数の人とやり取りするよ

point使わない方が良いソフトだよ

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簡単に書くよ

ファイル共有ソフト(読:ファイルキョウユウソフト)とは

(インターネット経由で)不特定多数の人とファイルをやり取りするためのソフト
であり

そのソフトを入れている人同士でファイルをやり取りできるようになるソフト
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「共有」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

共有の意味は「一緒に使おうね~」です。
1つの対象を複数人で(主にネットワーク経由で)使えるようにすることです。

ファイル共有ソフト

以上を踏まえて

不特定多数の人とファイルをやり取りするためのソフト

が「ファイル共有ソフト」です。
カッコ付けて「P2Pソフト」と呼ばれる場合も あります。

ファイル共有ソフト2

ファイル共有ソフトをコンピュータに入れると、同じファイル共有ソフトを入れている人同士でファイルをやり取りできるようになります。
ファイルをやり取りするときはインターネットを使うのが一般的です。
同じファイル共有ソフトを入れている世界中の人とファイルをやり取りできます。

例えば、そうですね。

ピヨ太君がファイル共有ソフト「ぴよにー」を自分のパソコンに入れました。

ファイル共有ソフト3

ピヨ子さんがファイル共有ソフト「ぴよにー」を自分のパソコンに入れました。

ファイル共有ソフト4

アクマ君がファイル共有ソフト「ぴよにー」を自分のパソコンに入れました。

ファイル共有ソフト5

ピヨ太君は、ピヨ太君が作ったソフト「ピヨ太ソフト」を公開しました。

ファイル共有ソフト6

ピヨ子さんは、お得情報が載ったファイル「ピヨ子ファイル」を公開しました。

ファイル共有ソフト7

アクマ君は、自作のコンピュータウイルス「アクマウイルス」を公開しました。

ファイル共有ソフト8

ピヨ太君のパソコン、ピヨ子さんのパソコン、アクマ君のパソコンはインターネットを通して、つながっています。

ファイル共有ソフト9

この状態で、ピヨ太君はピヨ子ファイルやアクマウイルスを受け取れます。

ファイル共有ソフト10

ピヨ子さんはピヨ太ソフトやアクマウイルスを受け取れます。

ファイル共有ソフト11

アクマ君はピヨ太ソフトやピヨ子ファイルを受け取れます。

ファイル共有ソフト12

このように、インターネット経由で不特定多数の人とファイルをやり取りするためのソフトがファイル共有ソフトです。
実際の仕組みは、もっと複雑ですし、ソフトによって微妙に違ったりもしますけどね。
細かいことは、それぞれのソフトの説明を ご覧ください。

ビジネスの世界では「情報共有」という言葉があります。
情報共有は、1人が知っている情報を関係者みんなに教えてあげる行為です。
情報を共有するわけですね。

ファイル共有ソフト13

それと同じイメージです。

1人が持っているファイルをみんなにあげる行為を「ファイル共有」と表現しているのでしょう。
ファイル共有をするためのソフトだから「ファイル共有ソフト」です。

ちなみに、コンピュータの世界で「ファイル共有」と言った場合、一般的には「ファイルやフォルダを他のコンピュータからも使えるように設定すること」を意味します。
1つのファイルを複数人で使えるようにすることです。

ファイル共有ソフト14

本ページで登場する「ファイル共有」は、それとは少し違うニュアンスです。
「一緒に使う」では ありません。
「やり取りする」です。

一緒に使う場合、ファイル自体は1つです。
やり取りする場合、ファイルは送り元と送り先の2つに分裂します。

ファイル共有ソフト15

ファイル共有ソフトは、一般的には「使ってはいけないソフト」と言われています。
いろいろな理由がありますが、大きなところで言えば以下の3つでしょう。

1.やり取りされるファイルは違法なものが多い
2.コンピュータウイルスも、いっぱいある
3.意図しないファイルを公開してしまうことがある


まず、やり取りされるファイルは不正に入手した音楽やソフトなどが圧倒的に多いです。
モラル的な観点でNGです。

次に、イタズラっ子も多いです。
イタズラ目的でコンピュータウイルスをばら撒いている人もいます。

最後に、仕組みをきちんと理解しないまま使って、仕事のファイルやプライベートなファイルを意図しないで公開してしまう人もいます。
お気の毒ですが「自業自得」と言われることでしょう。

これらのリスクに対する対処は簡単です。
それは

ファイル共有ソフトを使わないこと

です。

ということで、ファイル共有ソフトは「使ってはいけないソフト」と言われています。

実際には

1.一定以上の知識がある人が
2.リスクを認識して
3.自己責任の元に


使っていたり、いなかったりしますけどね。

「人に教えてもらわないと解決できない(=自力でなんとかできない)レベルのやつは最初から手を出すな!」です。
それは「ド素人は入ってくるな!」な閉鎖的な遮断では ありません。
「多分、素人が手を出すと痛い目に遭うよ……」な優しさです。

……とか偉そうに説明しておいてなんですが、私もファイル共有ソフトは使ったことがありません。
知ったかぶって、ごめんなさい。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ファイル共有ソフト」って単語が出てきたら「不特定多数の人とファイルをやり取りできるようになるソフトなんだな~」と お考えください。

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おまけ



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